小倉1R

3歳未勝利

コース
小倉ダート1000m
開催
1回小倉4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠10番
59.1
2.1
1人
1-1
36.6/33.8
(有)荻伏服部牧場
2着
8枠14番
59.4
2
6.3
4人
2-2
36.8/33.9
(有)グランド牧場
3着
7枠11番
1:00.0
3 1/2
71.4
11人
3-3
36.8/34.8
山元哲二
4着
3枠4番
1:00.3
1 3/4
5.2
2人
7-6
36.8/35.3
岡田牧雄
5着
2枠2番
1:00.4
3/4
25.3
7人
10-12
36.6/36.0
大川勝
6着
5枠8番
1:00.5
1/2
23.6
6人
6-6
37.2/35.3
(有)エクセルマネジメント
7着
5枠7番
1:00.6
クビ
18.7
5人
3-4
37.4/34.9
永井商事(株)
8着
4枠5番
1:00.6
クビ
40.9
9人
14-14
36.3/36.4
近藤利一
8着
6枠9番
1:00.6
同着
26.9
8人
12-12
36.6/36.0
後藤繁樹
10着
4枠6番
1:00.8
1 1/4
64.6
10人
12-8
36.9/35.6
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
11着
1枠1番
1:00.9
3/4
牝3/432-6
5.5
3人
3-4
37.7/34.9
(株)タイヘイ牧場
12着
7枠12番
1:00.9
ハナ
180.3
14人
8-8
37.3/35.6
水谷精吾
13着
3枠3番
1:01.0
3/4
93.1
12人
8-10
37.4/35.7
林順子
14着
8枠13番
1:01.1
1/2
165.5
13人
10-11
37.4/35.9
松本好雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.4-11.3-11.9-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.54前半 26.75(S補正 -1.40)前後半差 +4.20後半 30.95

通過順位

3コーナー
(*10,14)-(1,7,11)8,4(3,12)(2,13)(9,6)-5
4コーナー
(*10,14)=11(1,7)-(4,8)-(12,6)3,13(2,9)-5
1着馬2着馬

気象

天候
4.9℃
南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.15ビクトリアダンス0.48/1.46メイショウジョウガ0.85/2.33メイドンネーム1.10/3.38ダンツクラフト1.22/3.86クルム1.93/7.52アドマイヤミスティ2.93/9.34スーパーレインボー3.12/12.24マルダイロマン3.35/10.69ドリームオンシップ4.23/8.96スリースノーグラス12.61/27.71ユーオーミー14.46/26.49アラバマ15.30/24.74シルバージャンパー37.99/60.22ヴィヴァーチェ
単勝馬連
払戻金
単勝102101番人気
複勝101101番人気
111,07011番人気
141802番人気
枠連6-84301番人気
馬連10-145801番人気
馬単10-148701番人気
ワイド10-111,90027番人気
10-142801番人気
11-143,62039番人気
3連複10-11-149,04028番人気

レース展開

ヴィヴァーチェが後続をリードする展開、半馬身差の2番手を追走するユーオーミー

ヴィヴァーチェが主導権を奪い、半馬身のリードでレースを進める。2番手にユーオーミーが続く。2馬身以上空いて、アラバマスリースノーグラスダンツクラフトらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ドリームオンシップは中団前目。シルバージャンパーは中団馬群の真ん中を追走。メイドンネームビクトリアダンスは中団後方の位置取り。マルダイロマンメイショウジョウガは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはスーパーレインボークルム。少し離れたシンガリにアドマイヤミスティがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヴィヴァーチェが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色緩まずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はヴィヴァーチェでリードは半馬身。2番手にユーオーミーが続く。やや間隔を置いて、ダンツクラフトが3番手。1馬身離れて、アラバマスリースノーグラスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは1番人気のヴィヴァーチェ。そのままヴィヴァーチェが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、2番手の位置から持ち味のファイティングスピリットで最後まで奮闘したユーオーミーが続き、2着と3馬身半差の3着には、3番手の位置から天稟の闘志でゴールまで力走した11番人気のダンツクラフトが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のシルバージャンパーが入線、さらに3/4馬身差の5着には、後方2番手にいたマルダイロマンが食い込んだ。