園田7R

3歳以上C2一

コース
園田ダート1400m
開催
17回園田4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:31.1
1.0
1人
2-2-1-1
38.9
吉田照哉
2着
1枠1番
1:31.6
3
22.4
5人
5-5-3-3
38.9
松浦輝雄
3着
6枠7番
1:31.7
1/2
14.9
3人
4-3-2-2
39.3
伊藤巖
4着
2枠2番
1:32.0
1 1/2
11.5
2人
3-3-5-4
39.4
山岡正人
5着
4枠4番
1:32.0
クビ
16.7
4人
7-7-6-6
38.9
木下務
6着
7枠9番
1:32.5
3
78.6
7人
8-8-8-8
38.8
組)グリーンバンク
7着
8枠11番
1:32.6
1/2
116.0
8人
6-6-7-7
39.4
長浜秋一
8着
5枠5番
1:32.7
クビ
65.9
6人
1-1-3-5
40.5
村上稔
9着
3枠3番
1:32.7
クビ
128.2
9人
10-10-10-10
38.6
吉岡秀宜
10着
7枠8番
1:33.0
1 1/2
174.0
11人
11-11-11-11
38.5
吉川安久
11着
6枠6番
1:33.3
1 3/4
143.3
10人
9-9-9-9
39.4
東北建設企画(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
5,10,2,7,1,11,4,9,6,3,8
2コーナー
5,10,(2,7),1,11,4,9,6,3,8
3コーナー
10,7,(1,5),2,4,11,9,6,3,8
4コーナー
10,7,1,2,5,4,11,9,6,3,8
1着馬2着馬

気象

天候
11.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.42/1.70エイコウピュアー0.52/1.37リュウノクロノス0.58/2.20オヒメサン0.64/4.24イケノエレクトラ0.94/4.22マイネルアクレイム1.12/8.06プティローズ3.30/22.05ヒビキマーカー4.43/22.13エスジービンゴ4.97/21.26リンガスバロン6.45/24.51ウォータークーゲル76.64/88.26ライラックパンチ
単勝馬連
払戻金
単勝101001番人気
複勝13407番人気
72104番人気
101201番人気
枠連1-84103番人気
馬連1-104202番人気
馬単10-16804番人気
ワイド1-76307番人気
1-102604番人気
7-101802番人気
3連複1-7-109506番人気
3連単10-1-71,88011番人気
馬券の売上
単勝32.99万円2.58%
複勝17.56万円1.37%
枠連46.88万円3.66%
馬連63.51万円4.96%
馬単180.37万円14.08%
ワイド51.75万円4.04%
3連複179.68万円14.03%
3連単707.88万円55.28%
合計1,280.62万円

レース展開

プティローズが集団を牽引、2番手の位置にライラックパンチが取り付く

プティローズが主導権を握る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にライラックパンチが続く。その直後、ウォータークーゲルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはリンガスバロン。その1馬身後ろ、ヒビキマーカーは中団前寄り。イケノエレクトラは中団馬群の真ん中付近を追走。エスジービンゴは中団後方の位置取り。マイネルアクレイムは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で折り合いをつけるのはリュウノクロノス。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはオヒメサン。最後方にエイコウピュアーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ライラックパンチが途中で先頭に立ち、そのまま後続を退ける鮮やかな取り口で断トツの支持に応える

先頭はライラックパンチでリードは1馬身。単独の2番手にリンガスバロンが続く。そのすぐ後ろ、ヒビキマーカーが3番手。1馬身離れて、ウォータークーゲルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のライラックパンチ。そのままライラックパンチが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、3番手の位置から迫力のある伸び脚で猛進したヒビキマーカーが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたリンガスバロンが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のウォータークーゲルが入線した。