笠松1R

新馬チャレンジ(9)

コース
笠松ダート800m
開催
10回笠松4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
200,54,24,18,14
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳
条件
JRA認定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
50.2
4人
1-1
内藤行夫
2着
3枠3番
51.3
5
3着
8枠8番
51.4
1/2
4着
2枠2番
51.6
1
5着
4枠4番
52.0
2
6着
6枠6番
52.2
1
7着
1枠1番
52.3
クビ
7人
5-7
小栗孝一
8着
5枠5番
55.7
大差
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

向正面
7,2,6,3,1,8,4,5
4コーナー
7,8,2,3,6,4,1-5
1着馬2着馬

気象

天候
27.0℃
東南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝71,380
複勝3300
7290
8730
馬連3-72,590
馬単7-35,310

レース展開

セイヴィアが集団を率いる形、直後の位置にセイエイフクシャプが続く

先陣を切ったのはセイヴィア。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にセイエイフクシャプが続く。その直後、フジノスリーセブンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シャドーブライアンは中団やや前。オグリキラーズは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはミツアキヨコチャン。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはゼンノサプライズ。シンガリにユタカサイレンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

新馬チャレンジ(9)、セイヴィアが力量差を証明するかの様な強い競馬で初勝利を挙げる

先頭はセイヴィアでリードは1馬身。単独の2番手にミツアキヨコチャンが続く。その後ろ、セイエイフクシャプが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。