浦和12R

爽春特別

コース
浦和ダート1600m
開催
12回浦和4日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
180,54,30.6,23.4,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1二特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:43.1
4.2
2人
4-3-4-3
38.8/37.4
森田芳男
2着
3枠3番
1:44.1
5
6.2
3人
7-8-6-5
39.6/37.9
グローバルサービス(株)
3着
2枠2番
1:44.3
1
20.4
7人
2-2-1-1
40.4/37.1
堂守貴志
4着
7枠7番
1:44.4
1/2
8.8
4人
1-1-3-4
40.5/36.9
(株)ファーストビジョン
5着
4枠4番
1:44.7
1 1/2
9.6
5人
8-7-2-2
40.8/38.1
M・Kenichiホールディング(株)
6着
6枠6番
1:45.0
1 1/2
22.1
8人
5-5-7-6
40.5/37.6
鈴木伸哉
7着
8枠9番
1:45.4
2
24.2
9人
9-9-9-7
40.3/38.3
8着
8枠8番
1:46.1
4
牝6/485-1
12.3
6人
3-4-5-8
41.9/37.2
(株)Nicks
9着
5枠5番
1:46.4
1 1/2
2.3
1人
6-6-8-9
41.9/37.8
国田正忠
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-12.1-12.8-13.5-13.5-12.5-13.5-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.71前半 49.00(S補正 -1.40)前後半差 +3.70後半 52.70

通過順位

1コーナー
7,2,8,1,6,5,3,4,9
2コーナー
7,2,1,8,6,5,4,3,9
3コーナー
2,4,7,1,8,3,6,5,9
4コーナー
2,4,1,7,3,6,9,8,5
1着馬2着馬

気象

天候
17.0℃
南東2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

3.30/6.70フクノサンデー3.61/11.85クオーレフォルテ3.91/7.32ナイトフィーバー6.48/9.84サグレス8.29/19.57イエロースター9.04/21.19アポロメイン12.80/28.78ベルモントナイト18.82/39.40モリデンリオ33.75/55.34ミュール
単勝馬連
払戻金
単勝14202番人気
複勝11502番人気
26009番人気
31703番人気
枠連1-31,2305番人気
枠単1-32,1008番人気
馬連1-31,2505番人気
馬単1-32,4407番人気
ワイド1-21,36018番人気
1-34605番人気
2-32,24027番人気
3連複1-2-35,54024番人気
3連単1-3-226,50096番人気
馬券の売上
単勝787.24万円6.50%
複勝659.67万円5.45%
枠連281.91万円2.33%
枠単139.52万円1.15%
馬連1,026.13万円8.47%
馬単946.55万円7.81%
ワイド832.99万円6.88%
3連複1,987.23万円16.40%
3連単5,453.61万円45.02%
合計12,114.85万円

レース展開

アポロメインが馬群をリードする展開、2番手の位置にナイトフィーバーが続く

アポロメインがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にナイトフィーバーが続く。そのすぐ後ろ、サグレスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、モリデンリオは中団前め。クオーレフォルテは中団馬群の真ん中付近を追走。ミュールは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはベルモントナイト。後方2番手の位置で脚を溜めるのはイエロースター。どん尻にフクノサンデーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

爽春特別、モリデンリオが格の違いを顕示するかの様な圧倒的な走りで3勝目をマーク

先頭はナイトフィーバーでリードは1馬身。単独の2番手にイエロースターが続く。その後ろ、モリデンリオが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、絶好位にいた2番人気のモリデンリオが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、中団の位置からものすごい伸び脚で驀進したベルモントナイトが続き、2着と1馬身差の3着には、途中から先頭に立ったナイトフィーバーが入った。1番人気のミュールは最後方にいたが伸びあぐねて9着に敗れた。