京都7R

4歳以上500万下

コース
京都1600m
開催
3回京都3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
720,290,180,110,72
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:33.5
7.7
4人
10-8
33.6/36.1
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
2着
2枠3番
1:33.5
クビ
19.5
6人
11-10
33.5/36.3
伊達敏明
3着
1枠1番
1:33.6
1/2
20.7
8人
5-3
34.1/35.8
(株)さくらコマース
4着
3枠5番
1:33.6
クビ
21.8
9人
5-6
34.0/35.8
松本好雄
5着
4枠6番
1:33.6
アタマ
273.1
14人
13-13
33.5/36.5
松本好雄
6着
8枠14番
1:33.7
1/2
11.2
5人
8-10
33.9/36.0
タマモ(株)
7着
5枠9番
1:33.7
ハナ
2.5
1人
8-8
33.9/36.0
山上和良
8着
7枠13番
1:33.9
1 1/2
82.2
12人
2-2
34.7/35.5
(有)三石川上牧場
9着
3枠4番
1:34.0
クビ
4.9
2人
11-12
34.0/36.3
安岡美津子
10着
5枠8番
1:34.3
2
19.6
7人
5-6
34.6/35.8
近藤利一
11着
6枠11番
1:34.3
ハナ
25.6
10人
14-13
33.8/36.8
(有)キャロットファーム
12着
8枠15番
1:34.5
1 1/4
33.9
11人
3-3
35.0/35.6
(有)社台レースホース
13着
6枠10番
1:34.7
1 1/4
155.9
13人
1-1
35.5/35.4
中務幸雄
14着
7枠12番
1:34.9
1 1/4
7.4
3人
3-3
35.5/35.6
金子真人ホールディングス(株)
15着
4枠7番
1:35.3
2 1/2
431.7
15人
15-15
34.2/37.1
小栗孝一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.2-11.8-12.2-11.6-11.3-11.5-11.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.54前半 46.40(S補正 -1.20)前後半差 -0.50後半 45.90

通過順位

3コーナー
(*10,13)(12,15)(1,5,8)(9,14)2(3,4)6-11-7
4コーナー
(*10,13)(1,12,15)(5,8)(2,9)(3,14)4(11,6)-7
1着馬2着馬

気象

天候
28.6℃
北東0.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/0.62オグリシュンコー0.29/1.28メイショウテッサイ0.51/1.50ツカサリボン0.96/2.88アイムヒアー2.33/5.63モータウンサウンド3.08/8.10スピログラフ3.62/9.25メイショウコウセイ3.82/10.35サクラプリエール4.03/12.01アドマイヤスキップ4.05/13.04ターフェル7.07/17.71タマモマーブル10.30/23.21ハンターワディ10.72/22.18タングルジャングル16.25/23.28ハギノトラスト32.79/48.96リバーハイランド
単勝馬連
払戻金
単勝27704番人気
複勝15307番人気
22603番人気
34306番人気
枠連2-24,82017番人気
馬連2-34,86018番人気
馬単2-37,93037番人気
ワイド1-21,81022番人気
1-32,95038番人気
2-31,36013番人気
3連複1-2-317,39058番人気
3連単2-3-1108,170361番人気

レース展開

ツカサリボンが後続を先導、その半馬身後ろにアイムヒアーが取り付く

ツカサリボンが先頭に立ち、僅かなリードで一団を牽引。2番手にアイムヒアーが続く。そのすぐ後ろ、タングルジャングルモータウンサウンドが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサクラプリエールメイショウコウセイアドマイヤスキップら3頭。その1馬身後ろ、リバーハイランドタマモマーブルは中団前寄り。ハンターワディは中団後方の位置取り。ターフェルハギノトラストは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはメイショウテッサイ。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で力を溜めるのはスピログラフ。少し離れたしんがりにオグリシュンコーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ハンターワディが中位から強烈な末脚を炸裂させて前の各馬をきっちりと交わす

先頭はツカサリボンでリードは体半分。2番手にアイムヒアーが続く。そのすぐ後ろ、サクラプリエールタングルジャングルモータウンサウンドらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団にいたハンターワディがぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は懸命に食い下がるターフェルをクビ差で封じて勝利した。2着のターフェルから半馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたサクラプリエールが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたメイショウコウセイが入線、さらにアタマ差の5着には、後方2番手にいた14番人気のメイショウテッサイが食い込んだ。1番人気のリバーハイランドは中団にいたがもうひとつ伸びを欠き7着に敗れた。2番人気のハギノトラストは後方4番手にいたがあとひと押しが足りず9着に敗れた。