園田4R

2歳

コース
園田ダート1400m
開催
14回園田5日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
45,9,4.5,2.7,1.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:33.7
2.1
1人
5-4-3-3
40.5
村上憲政
2着
8枠11番
1:33.9
3/4
41.7
9人
1-1-1-1
41.9
吉永一馬
3着
6枠8番
1:33.9
アタマ
18.8
5人
2-2-2-2
40.9
飯塚孝
4着
7枠9番
1:34.4
3
12.8
4人
8-8-6-5
40.3
大石正
5着
2枠2番
1:34.8
2 1/2
43.8
10人
3-3-4-4
41.7
雜古隆夫
6着
6枠7番
1:35.0
3/4
40.7
8人
7-6-7-8
41.2
高橋弘充
7着
5枠5番
1:35.7
4
66.5
11人
11-11-10-10
41.2
古川直一
8着
7枠10番
1:35.9
1
2.9
2人
6-7-9-9
41.9
阿形逸雄
9着
1枠1番
1:35.9
アタマ
181.9
12人
10-9-8-7
41.8
城地清滿
10着
5枠6番
1:36.1
1
4.6
3人
9-10-5-6
41.9
生部初男
11着
3枠3番
1:37.3
7
35.3
7人
12-12-12-11
42.4
木村公子
12着
8枠12番
1:37.6
1 1/2
27.9
6人
4-5-11-12
43.6
淵上勝夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,8,2,12,4,10,7,9,6,1,5,3
2コーナー
11,8,2,4,12,7,10,9,1,6,5,3
3コーナー
11,8,4,2,6,9,7,1,10,5,12,3
4コーナー
11,8,4,2,9,6,1,7,10,5,3,12
1着馬2着馬

気象

天候
30.6℃
東南東1.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41/1.21ラッキーユミナー1.11/4.34イチセンプー1.69/4.65エルウェーザロック1.77/7.35ユメイッパイ1.82/6.26トワイスマッシュ2.09/5.65ナニワノゴンタクレ2.65/5.38オールウェーズ3.94/19.16ココステラ5.79/11.28ダンシングシャドウ16.22/33.50カリヤカローラ25.89/27.33ケイアイタキシード36.63/73.89ラフィネハート
単勝馬連
払戻金
単勝42101番人気
複勝41001番人気
82204番人気
116508番人気
枠連4-88104番人気
馬連4-112,1606番人気
馬単4-111,7807番人気
ワイド4-83903番人気
4-116007番人気
8-111,76016番人気
3連複4-8-113,51012番人気
3連単4-11-811,28031番人気
馬券の売上
単勝46.81万円3.27%
複勝79.26万円5.53%
枠連48.63万円3.39%
馬連133.51万円9.32%
馬単134.57万円9.39%
ワイド93.84万円6.55%
3連複268.56万円18.74%
3連単627.99万円43.82%
合計1,433.17万円

レース展開

ユメイッパイが全馬をリードする形、その直後に続くココステラ

前に出たのはユメイッパイ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にココステラが続く。続いて、エルウェーザロックが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはオールウェーズ。その1馬身後ろ、ラフィネハートは中団やや前。ケイアイタキシードは中団馬群のちょうど真ん中を追走。トワイスマッシュは中団後方の位置。そのあと、ダンシングシャドウが8番手。カリヤカローラは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはラッキーユミナー。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはイチセンプー。しんがりにナニワノゴンタクレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ラフィネハートが自慢のレースセンスを駆使したスムーズな競馬で初白星を挙げる

先頭はユメイッパイでリードは1馬身。単独の2番手にココステラが続く。そのあと、ラフィネハートが3番手。1馬身離れて、エルウェーザロックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるユメイッパイ。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた1番人気のラフィネハートが自慢の末脚を弾けさせてユメイッパイを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のユメイッパイからアタマ差の3着には、2番手の位置からキレのある末脚を披露したココステラが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたダンシングシャドウが入線した。2番人気のケイアイタキシードは後方4番手にいたがあとひと伸びが足りず8着に敗れた。