京都7R

4歳以上500万下

コース
京都ダート1400m
開催
1回京都2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠16番
1:25.5
5.7
2人
8-6
37.2/36.1
近藤利一
2着
2枠3番
1:25.6
3/4
36.5
9人
3-4
37.8/35.6
伊藤恵子
3着
4枠7番
1:25.6
ハナ
1.8
1人
2-2
38.0/35.5
(株)グランプリ
4着
3枠5番
1:25.7
1/2
33.8
8人
11-6
37.0/36.5
川上哲司
5着
5枠10番
1:25.9
1 1/4
15.2
5人
5-6
37.9/35.8
儀賀好子
6着
6枠11番
1:26.0
1/2
41.8
10人
11-10
37.3/36.5
小田切有一
7着
1枠2番
1:26.0
ハナ
6.8
3人
15-13
36.8/36.8
池田實
8着
4枠8番
1:26.2
1
162.6
16人
13-14
37.2/36.6
木村善一
9着
5枠9番
1:26.2
ハナ
46.7
11人
13-14
37.1/36.6
(有)サンデーレーシング
10着
6枠12番
1:26.3
3/4
22.2
6人
5-5
38.3/35.8
八木良司
11着
2枠4番
1:26.4
クビ
25.1
7人
1-1
38.9/35.4
平井豊光
12着
7枠14番
1:26.4
アタマ
64.4
12人
3-3
38.6/35.6
中野優
13着
7枠13番
1:26.4
ハナ
117.5
14人
16-16
37.0/37.0
(有)社台レースホース
14着
3枠6番
1:26.4
クビ
160.2
15人
9-10
37.9/36.3
(有)サンデーレーシング
15着
1枠1番
1:26.5
3/4
12.2
4人
9-10
38.1/36.3
津村圭一
16着
8枠15番
1:26.6
1/2
100.2
13人
5-6
38.6/35.8
入江一彦
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-11.4-12.0-12.1-12.6-12.4-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.04前半 40.25(S補正 -1.20)前後半差 +3.80後半 44.05

通過順位

3コーナー
(*4,7)(3,14)(10,12,15)-16(1,6)(5,11)(8,9)2,13
4コーナー
(*4,7)14,3,12(5,10,15,16)(1,6,11)2(8,9)-13
1着馬2着馬

気象

天候
3.0℃
北北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/1.56キシュウレディ0.49/1.24プライムナンバー0.67/1.32ベルグラーノ0.79/1.47ジョリーヴォア1.22/3.16センターレイナ1.69/4.15サンダークラップ1.89/7.54サンゴノウミヲ2.16/7.55コーリンラヴィアン2.33/6.12ビクトリアメーク3.15/8.43エイシンルンナ3.56/7.83タガノレジェンダ5.20/12.76ルールステージ6.49/19.52カントリースタイル11.67/27.37セフティパラダイス13.95/27.62アドマイヤキラメキ44.26/62.14グランプリオーロラ
単勝馬連
払戻金
単勝165702番人気
複勝357010番人気
71201番人気
161702番人気
枠連2-84,63015番人気
馬連3-168,88025番人気
馬単16-315,66038番人気
ワイド3-797011番人気
3-162,32027番人気
7-162601番人気
3連複3-7-164,69014番人気

レース展開

エイシンルンナが先陣を切る展開、その半馬身後ろに続くグランプリオーロラ

先手を取ったのはエイシンルンナ。僅かなリードでレースを牽引。2番手にグランプリオーロラが続く。その後ろ、コーリンラヴィアンセンターレイナが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはルールステージタガノレジェンダジョリーヴォアら3頭。少し空いて、アドマイヤキラメキは中団前寄り。カントリースタイルプライムナンバーは中団馬群のど真ん中を併走。ビクトリアメークサンゴノウミヲは中団後方の位置。後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはキシュウレディサンダークラップ。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはセフティパラダイス。どん尻にベルグラーノがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アドマイヤキラメキが中団前目から鮮烈な末脚を爆発させて前の各馬をしっかりと交わす

先頭はエイシンルンナでリードは半馬身。2番手にグランプリオーロラが続く。その後ろ、センターレイナが3番手。その直後、コーリンラヴィアンが4番手。1馬身離れて、タガノレジェンダが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、4番手から抜け出したのはコーリンラヴィアン。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた2番人気のアドマイヤキラメキが鋭く末脚を伸ばしてコーリンラヴィアンを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。2着のコーリンラヴィアンからハナ差の3着には、2番手の位置から稟賦の負けん気を発揮してゴールまで力戦した1番人気のグランプリオーロラが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたビクトリアメークが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、同じく中団前目にいたルールステージが食い込んだ。