京都7R

3歳500万下

コース
京都2000m
開催
3回京都11日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:59.1
4.9
3人
2-2-2-2
35.7/35.9
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
2着
7枠11番
1:59.1
クビ
10.9
5人
5-4-4-3
35.3/36.4
難波澄子
3着
3枠3番
1:59.4
1 3/4
3.2
1人
12-11-6-6
35.3/37.2
(有)サンデーレーシング
4着
4枠4番
1:59.4
ハナ
43.9
10人
4-4-4-3
35.6/36.4
(株)ノースヒルズ
5着
5枠6番
1:59.4
ハナ
22.3
8人
8-8-9-9
34.9/37.1
横瀬兼二
6着
4枠5番
1:59.5
1/2
17.3
7人
10-8-6-6
35.4/37.1
(有)キャロットファーム
7着
1枠1番
2:00.0
3
6.0
4人
11-12-11-10
35.3/37.4
原司郎
8着
5枠7番
2:00.2
1 1/4
12.1
6人
1-1-1-1
36.9/35.8
(有)イクタ
9着
2枠2番
2:00.4
1 1/4
56.9
11人
12-13-11-10
35.7/37.6
石川達絵
10着
6枠8番
2:00.7
1 3/4
4.7
2人
7-7-6-8
36.6/36.9
八木良司
11着
8枠13番
2:00.7
クビ
42.2
9人
2-3-3-3
37.1/36.0
小林昌志
12着
8枠12番
2:00.8
クビ
88.2
12人
8-8-13-13
36.0/37.1
松岡隆雄
13着
6枠9番
2:01.0
1
232.7
13人
6-6-9-10
36.4/36.7
竹園正繼
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.5-11.9-11.7-12.0-12.1-11.7-11.6-12.0-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.79前半 58.30(S補正 -1.20)前後半差 +1.30後半 59.60

通過順位

1コーナー
7(13,10)4,11,9,8(6,12)5,1(2,3)
2コーナー
(*7,10)13-(4,11)-9,8(6,5,12)3,1,2
3コーナー
7,10,13(4,11)-(8,5,3)-(9,6)(1,2)12
4コーナー
7,10(4,11,13)(5,3)8-6(9,1,2)12
1着馬2着馬

気象

天候
26.7℃
1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/0.97テイエムオウショウ0.89/2.08ブラボープリンス1.39/3.45スタンドバイミー1.80/4.08ミルクディッパー1.87/5.03ブライティアトップ3.54/9.43ラニカイツヨシ4.57/12.83マルケサス6.54/19.66フレイムコード7.26/18.37フレージャパン13.24/26.31シンゼンレンジャー16.25/27.35ソルレヴァンテ16.95/29.97タガノミュルザンヌ25.37/40.44ローゼンケーニッヒ
単勝馬連
払戻金
単勝104903番人気
複勝31501番人気
101903番人気
112806番人気
枠連7-72,42012番人気
馬連10-112,54012番人気
馬単10-114,08017番人気
ワイド3-104502番人気
3-1185011番人気
10-1185012番人気
3連複3-10-113,1709番人気
3連単10-11-323,31072番人気

レース展開

フレイムコードが集団を引き連れる展開、そのあとにブライティアトップとソルレヴァンテが続く

フレイムコードが敢然と先頭に立ち、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。2番手にブライティアトップソルレヴァンテが並ぶ。その直後、ミルクディッパーが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フレージャパンは中団やや前。テイエムオウショウは中団馬群の真ん中あたりを追走。タガノミュルザンヌは中団後方の位置。そのあと、ラニカイツヨシブラボープリンスが8番手。マルケサスは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはシンゼンレンジャー。シンガリにスタンドバイミーローゼンケーニッヒがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ソルレヴァンテが持ち前の先行力を駆使した好位追走の競馬で2勝目をつかむ

先頭はフレイムコードでリードは1馬身。単独の2番手にソルレヴァンテが続く。そのあと、ミルクディッパーフレージャパンブライティアトップらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたソルレヴァンテが一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後はグングンと追い迫ったフレージャパンをクビ差で封じて勝利を収めた。2着のフレージャパンから1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った1番人気のローゼンケーニッヒが入った。そこからハナ差遅れた4着には、好位で直線を迎えた10番人気のミルクディッパーが入線した。2番人気のタガノミュルザンヌは中団にいたがいいところなく10着に敗れた。