函館1R

3歳未勝利

コース
函館ダート1000m
開催
1回函館6日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:00.2
4.5
4人
1-1
36.8/35.2
島川隆哉
2着
7枠9番
1:00.8
3 1/2
13.9
6人
2-2
37.4/35.3
増田陽一
3着
4枠4番
1:01.0
1 1/4
12.9
5人
3-3
37.3/35.6
田中晴夫
4着
5枠5番
1:01.1
1/2
146.5
10人
8-8
36.2/36.5
河村隆平
5着
6枠8番
1:01.1
ハナ
34.7
8人
4-3
37.3/35.6
戸山光男
6着
5枠6番
1:01.1
クビ
4.1
2人
10-10
36.0/36.6
(株)啓愛義肢材料販売所
7着
7枠10番
1:01.2
3/4
4.2
3人
4-3
37.4/35.6
ロイヤルファーム(有)
8着
2枠2番
1:01.3
クビ
146.8
11人
8-8
36.4/36.5
伊東純一
9着
3枠3番
1:01.3
ハナ
3.3
1人
6-6
37.0/35.9
永井啓弍
10着
8枠11番
1:01.5
1 1/2
25.0
7人
11-11
36.2/36.8
中井敏雄
11着
1枠1番
1:01.9
2 1/2
54.1
9人
7-7
37.3/36.3
(有)ベルモントファーム
12着
8枠12番
1:02.2
2
200.8
12人
11-12
36.9/36.9
有限会社シルク
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-10.9-11.8-12.0-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.76前半 27.90(S補正 -1.40)前後半差 +3.00後半 30.90

通過順位

3コーナー
(*7,9)-4(8,10)-3-1-(2,5)6(11,12)
4コーナー
(*7,9)-(4,8,10)-3-1(2,5)6,11,12
1着馬2着馬

気象

天候
23.8℃
南東3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/1.15シルクフリューゲル0.54/1.80チェリッシュ0.54/1.55アイキャン1.46/3.54ベルモントルーナ2.27/6.74リネンダイドウ3.16/7.26ロングエンプレス5.69/15.53ラブシェーマ6.13/15.50キョウエイバリュー17.71/36.39トーセンキャッスル18.99/32.72ジャングルジャガー19.46/36.79ケイアイアシュラ23.67/41.08スズカハイライト
単勝馬連
払戻金
単勝74504番人気
複勝43405番人気
71802番人気
93406番人気
枠連6-76203番人気
馬連7-92,3609番人気
馬単7-93,68016番人気
ワイド4-785010番人気
4-91,43018番人気
7-98109番人気
3連複4-7-96,39025番人気
3連単7-9-431,550120番人気

レース展開

トーセンキャッスルが集団を引き連れる形、僅差の2番手にラブシェーマが続く

トーセンキャッスルが先陣を切る形となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にラブシェーマが続く。その2馬身以上後ろ、キョウエイバリューが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはリネンダイドウジャングルジャガー。その少し後ろ、スズカハイライトは中団前寄り。さらに2馬身以上空いて、ベルモントルーナは中団馬群のど真ん中を追走。さらに少し間隔を置いて、チェリッシュアイキャンは中団後方の位置。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはケイアイアシュラ。殿にロングエンプレスシルクフリューゲルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーセンキャッスルが生得の快足で先手を奪うと、その勢いのまま楽々と逃げ切る

先頭はトーセンキャッスルでリードは半馬身。2番手にラブシェーマが続く。少し差があって、キョウエイバリューリネンダイドウジャングルジャガーらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、抜け出したのはトーセンキャッスル。そのままトーセンキャッスルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置から持ち味のスタミナで懸命に走り抜いたラブシェーマが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、3番手の位置から稟性の負けじ心を発揮してゴールまでタレずに走り切ったキョウエイバリューが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた10番人気のアイキャンが入線した。1番人気のスズカハイライトは中団前目にいたが見せ場なく9着に敗れた。2番人気のケイアイアシュラは後方3番手にいたがあとひと押しが足りず6着に敗れた。