4歳以上500万下
- コース
- 東京ダート1200m左
- 開催
- 4回東京7日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 670,270,170,100,67
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.2-11.9-12.3-12.2-12.3
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 1,4(2,9)-5,10(8,7)6,3
- 4コーナー
- 1(2,4)-(9,10)(8,5)7,6=3
気象
- 天候
- 晴22.8℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 240円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | |
2 | 260円 | ||
10 | 560円 | ||
枠連 | 1-2 | 1,080円 |
レース展開
ラビットワイスが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くリュウレデイ
ラビットワイスがハナを取り切り、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にリュウレデイが続く。その直後、ダイワアンバスとヨコハマフブキが3番手の好位につける。その少し後ろ、ビュウティーマインは中団前寄り。カバリセイアーは中団馬群の丁度真ん中を追走。アーリータイムズとフランシスカは中団後方の位置。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはアミキコーシ。どん尻にユーワデューンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ラビットワイスが天与のスピードで逃げを打って、そのまま直線でも脚勢を維持させて先頭でゴールへと飛び込む
先頭はラビットワイスでリードは1馬身。2番手にダイワアンバスとリュウレデイが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のラビットワイス。そのままラビットワイスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がるダイワアンバスを3/4馬身振り切り勝利を挙げた。2着のダイワアンバスから5馬身差の3着には、中団前目の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切った8番人気のカバリセイアーが入った。2番人気のリュウレデイは2番手にいたがいいところなく4着に敗れた。