4歳以上C3

2018年1月19日 金 12:10発走

• コース: 園田ダート1700m 右
• 開催: 23回園田4日
• レース番号: 3R
• 本賞金（万円）: 25,7,3.5,2.5,2
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 4歳以上C3

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	7枠 8番	1:54.5		レッドラフィーネ	牝4 / 442 -1	下原理	54kg	4.1	3人	5-5-6-6	39.9	飯田良弘	杉浦和也
2着	3枠 3番	1:54.5	クビ	プローン	牝4 / 410 0	中田貴士	54kg	4.1	4人	1-1-1-1	40.2	野田忍	岡本敞司
3着	2枠 2番	1:54.6	1/2	ジュティアン	牝4 / 445 +5	吉村智洋	54kg	3.4	1人	4-4-4-4	40.1	有馬澄男	曾和直榮
4着	8枠 9番	1:55.5	5	グランプリシップ	牡4 / 484 -3	小谷周平	56kg	14.8	6人	9-9-9-9	40.8	稻田彰宏	組）オールザベスト組合
5着	7枠 7番	1:55.6	1/2	マイティーフライ	牝6 / 434 +2	永島太郎	54kg	8.3	5人	5-5-4-5	40.7	長南和宏	山田裕史
6着	4枠 4番	1:56.2	4	アラベスクシーズ	牡12 / 484 +3	大柿一真	56kg	107.9	9人	7-7-8-7	41.5	山口浩幸	冨田藤男
7着	5枠 5番	1:56.4	3/4	ウインエスパシオ	牡6 / 541 -4	西川進也	56kg	4.0	2人	2-2-2-2	42.1	西川精治	谷謙介
8着	1枠 1番	1:56.4	ハナ	テイエムマホー	牡5 / 460 0	廣瀬航	56kg	102.9	8人	10-10-10-10	41.1	三宅直之	松浦輝雄
9着	6枠 6番	1:58.5	大差	マスタープリメーラ	牝8 / 481 +3	松本剛志	54kg	238.9	10人	8-8-7-8	43.3	西村守幸	（株）ファーストビジョン
10着	8枠 10番	1:58.6	1/2	マロンクリスタル	牝4 / 458 -3	川原正一	54kg	40.1	7人	3-3-3-3	44.0	雑賀伸一郎	大社聡

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 3コーナー: 3,5,10,(2,7),8,6,4,9,1
• 4コーナー: 3,5,10,2,7,8,4,6,9,1
• 1コーナー: 3,5,10,2,(7,8),4,6,9,1
• 2コーナー: 3,5,10,2,(7,8),4,6,9,1
• 2周3コーナー: 3,5,8,9,2,4,7,10,1,6
• 2周4コーナー: 3,8,2,5,4,9,7,1,10,6

気象

• 天候: 晴 10.8℃
• 風: 北北東 4.8m

馬場速度

速

払戻金

単勝	8	410円	3番人気
複勝	2	130円	3番人気
	3	130円	2番人気
	8	130円	4番人気
枠連	3-7	690円	4番人気
馬連	3-8	1,030円	5番人気
馬単	8-3	1,880円	9番人気
ワイド	2-3	260円	2番人気
	2-8	270円	3番人気
	3-8	290円	4番人気
3連複	2-3-8	650円	2番人気
3連単	8-3-2	6,340円	19番人気

馬券の売上

単勝	167.29万円	9.28%
複勝	136.72万円	7.59%
枠連	40.52万円	2.25%
馬連	155.54万円	8.63%
馬単	152.17万円	8.45%
ワイド	127.53万円	7.08%
3連複	287.38万円	15.95%
3連単	734.66万円	40.77%
合計	1,801.81万円

レース展開

プローンがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するウインエスパシオ

プローンが先手を取り、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にウインエスパシオが続く。そのあと、マロンクリスタルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ジュティアンは中団前目。マイティーフライとレッドラフィーネは中団馬群の真ん中を併走。アラベスクシーズは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはマスタープリメーラ。後方2番手の位置で脚を溜めるのはグランプリシップ。どん尻にテイエムマホーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レッドラフィーネが中団後方から一際鋭い決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる

先頭はプローンでリードは1馬身。単独の2番手にウインエスパシオが続く。そのあと、マロンクリスタルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるプローン。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいたレッドラフィーネが豪快に終いの脚を伸ばしてプローンを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールを駆け抜けた。2着のプローンから半馬身差の3着には、中団前目の位置から息の長い末脚を繰り出した1番人気のジュティアンが入った。2番人気のウインエスパシオは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。