一般C3
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 4回金沢3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 24,7.6,3.6,1.9,1.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- (2,4),6,9,8,7,1,10,3
- 2コーナー
- (2,4),6-9,8,7,10,1,3
- 3コーナー
- 2,4-6-8,9-10,7,3,1
- 4コーナー
- 2,4,6-8,10,9,7,3,1
気象
- 天候
- 晴21.5℃
- 風
- 北北西3.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 520円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 140円 | |
6 | 220円 | ||
8 | 280円 | ||
枠連 | 6-7 | 2,330円 | |
枠単 | 6-7 | 4,180円 | |
馬連 | 6-8 | 2,900円 | |
馬単 | 6-8 | 4,120円 |
レース展開
ミスヤスコとシルクバクシンオー
ミスヤスコとシルクバクシンオーが並んで先頭に立つ形となり、後続との差を1馬身ほどキープして集団を牽引。ニシノマキエが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、グリーンアスカは中団前寄り。ゼンノジュウダンは中団馬群の真ん中あたりを追走。サクララブリイは中団後方の位置。後方3番手でジックリと運ぶのはクリスタルリージア。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはダイナバリティー。シンガリにクリスタルナイナーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ニシノマキエが武器である自在性を活かしたロスの少ない立ち回りで待望の初勝利を挙げる
先頭はミスヤスコでリードは1馬身。単独の2番手にシルクバクシンオーが続く。その直後、ニシノマキエが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。