竜飛崎特別
- コース
- 函館芝2000m右
- 開催
- 2回函館2日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 990,400,250,150,99
- 付加賞(万円)
- 26.6,7.6,3.8
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.3-11.1-13.4-12.7-12.7-12.8-13.1-13.1-13.6-13.1
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 8-4,3,7(1,5,2,6)
- 2コーナー
- 8,4,3(7,5,2)(1,6)
- 3コーナー
- 8(4,3)7-2(5,6)-1
- 4コーナー
- 4(7,3,8)=5,2,6-1
気象
- 天候
- 小雨16.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 270円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 170円 | |
4 | 120円 | ||
7 | 210円 | ||
枠連 | 4-7 | 1,340円 |
レース展開
スターチャートが馬群をリードする展開、少し離れた2番手をロングタイリンが追走
スターチャートが先手を取り、後続との差を2馬身以上確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にロングタイリンが続く。続いて、ソブリンドリームが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハイシーズンは中団やや前。ナナヨーキング、トウショウチャンプ、センターローズ、マイネイーリアスらは中団後方の位置。
竜飛崎特別、ロングタイリンが途中で先頭に立って、そのまま後続を退ける鮮やかな横綱競馬で3勝目を手にする
先頭はロングタイリンでリードは1馬身。2番手にハイシーズン、ソブリンドリーム、スターチャートらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のロングタイリン。そのままロングタイリンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつく6番人気のハイシーズンを3/4馬身振り切り勝利を掴み取った。2着のハイシーズンから3馬身差の3着には、2番手の位置から天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したソブリンドリームが入った。2番人気のトウショウチャンプは中団後方にいたが末脚不発で5着に敗れた。