一般C17
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 6回笠松1日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 18,4.5,2.4,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C17
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 4,7,1,6,10,3,2,9,8,5
- 2コーナー
- 4,1,6,7,10,3,2,9,8,5
- 3コーナー
- 4,6,1,10,7,3,2,9,5,8
- 4コーナー
- 6,4,10,3,1,7,9,5,2,8
気象
- 天候
- 晴29.8℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 370円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 130円 | |
6 | 120円 | ||
10 | 130円 | ||
枠連 | 5-6 | 500円 | |
枠単 | 6-5 | 1,080円 | |
馬連 | 5-6 | 590円 | |
馬単 | 6-5 | 1,340円 |
レース展開
トキノゲンシが後続を先導、2番手を進むコマンチムーン
端をきったのはトキノゲンシ。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にコマンチムーンが続く。そのすぐ後ろ、マーチレットが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ゴールデンベリルは中団前目。サンセンマドンナは中団馬群のど真ん中を追走。ミツアキザグレブは中団後方の位置。続いて、リードファイトミーが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはグレードシューター。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはピルサドリーダー。しんがりにオグリミドリがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ゴールデンベリルが途中で端を奪い、そのまま後続を抑え切る小細工のない横綱競馬で2勝目をマーク
先頭はゴールデンベリルでリードは1馬身。単独の2番手にトキノゲンシが続く。その後ろ、サンセンマドンナが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。