園田8R

3歳C1

コース
園田ダート1400m
開催
8回園田3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
90,25.2,12.6,9,7.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:32.6
4.5
4人
1-1-1-1
41.2
藤井猛
2着
8枠11番
1:32.8
1 1/2
3.2
1人
9-9-4-2
40.7
小林都美子
3着
4枠4番
1:33.5
4
14.7
5人
6-6-7-4
41.6
松岡孝子
4着
7枠10番
1:33.7
3/4
4.4
3人
5-5-6-6
41.8
共田義夫
5着
8枠12番
1:33.9
1
26.1
8人
7-7-8-5
41.8
吉川朋宏
6着
2枠2番
1:33.9
クビ
4.2
2人
4-3-2-3
42.3
冨田藤男
7着
6枠7番
1:34.8
5
77.7
11人
8-8-10-7
42.4
土屋君春
8着
7枠9番
1:35.3
3
145.0
12人
12-12-12-11
42.6
遠藤喜和
9着
5枠5番
1:35.4
1/2
32.7
9人
10-11-11-10
42.7
間宮秀直
10着
1枠1番
1:36.0
4
21.7
6人
11-10-9-9
43.6
(株)みどり住宅
11着
5枠6番
1:37.2
7
66.6
10人
3-4-5-12
45.4
小谷昌吾
12着
6枠8番
1:37.3
1/2
23.1
7人
2-2-3-8
45.7
冨田藤男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,8,6,2,10,4,12,7,11,5,1,9
2コーナー
3,8,2,6,10,4,12,7,11,1,5,9
3コーナー
3,2,8,11,6,10,4,12,1,7,5,9
4コーナー
3,11,2,4,12,10,7,8,1,5,9,6
1着馬2着馬

気象

天候
22.8℃
東北東4.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/1.32コードブレイカー1.03/2.11キリシマダイキチ1.20/3.38ルナミノル2.44/6.95グランベガ3.06/8.43マデレーヌ3.46/5.35セイウンカガヤキ3.68/10.63スエヒロドラマー5.42/14.18トワノバルド17.58/27.54ガミラスビート17.98/33.82トモノマウイ18.82/36.05セイウンノルン24.78/50.42マッシブアプローズ
単勝馬連
払戻金
単勝34504番人気
複勝31502番人気
43406番人気
111301番人気
枠連3-87303番人気
馬連3-118703番人気
馬単3-112,1508番人気
ワイド3-488011番人気
3-113003番人気
4-116507番人気
3連複3-4-112,7407番人気
3連単3-11-415,45044番人気
馬券の売上
単勝257.42万円7.39%
複勝235.61万円6.76%
枠連76.21万円2.19%
馬連280.77万円8.06%
馬単311.04万円8.93%
ワイド322.46万円9.25%
3連複583.35万円16.74%
3連単1,417.65万円40.68%
合計3,484.51万円

レース展開

ガミラスビートがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するセイウンカガヤキ

ガミラスビートが先陣を切る恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にセイウンカガヤキが続く。続いて、ルナミノルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはセイウンノルン。その1馬身後ろ、トモノマウイは中団前寄り。トワノバルドは中団馬群のど真ん中を追走。マデレーヌは中団後方の位置。そのあと、キリシマダイキチが8番手。マッシブアプローズは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはグランベガ。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはスエヒロドラマー。最後方にコードブレイカーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ガミラスビートが天与のスピードで端を奪い、そのまま直線でも脚勢を持続して先頭でゴールへと飛び込む

先頭はガミラスビートでリードは1馬身。単独の2番手にマッシブアプローズが続く。その後ろ、セイウンノルンが3番手。1馬身離れて、トワノバルドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るガミラスビート。そのままガミラスビートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から矢のような伸び脚で追い上げた1番人気のマッシブアプローズが続き、2着と4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったトワノバルドが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたトモノマウイが入線した。2番人気のセイウンノルンは絶好位にいたがいいところなく6着に敗れた。