川崎3R

一般C3三四

コース
川崎ダート1500m
開催
5回川崎2日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
80,30.4,20,12,9.6
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3三四
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:38.3
1.9
1人
2-2-2-1
39.2/39.2
(同)JPN技研
2着
8枠11番
1:40.0
8
12.9
4人
3-3-3-3
40.6/39.4
芹澤精一
3着
5枠5番
1:40.3
1 1/2
118.3
11人
5-6-5-4
40.5/39.8
鈴木昌四郎
4着
6枠7番
1:40.4
1/2
23.5
9人
11-11-11-7
39.4/40.5
門別敏朗
5着
5枠6番
1:40.6
3/4
3.2
2人
1-1-1-1
41.6/39.0
藤原正一
6着
1枠1番
1:40.7
1/2
9.4
3人
5-7-12-12
40.2/39.8
7着
2枠2番
1:40.7
クビ
21.3
6人
9-9-9-9
40.5/40.1
伊橋寿夫
8着
7枠9番
1:41.0
1 1/2
21.4
7人
8-8-7-6
40.8/40.0
森田徹
9着
3枠3番
1:41.3
1 1/2
92.7
10人
12-12-4-5
41.5/40.7
(株)馬事学院
10着
4枠4番
1:41.3
ハナ
22.8
8人
10-10-10-11
40.6/40.3
井田満夫
11着
6枠8番
1:41.4
クビ
21.2
5人
5-5-7-10
41.4/39.8
(株)パニオロ
12着
7枠10番
1:42.0
3
166.0
12人
4-4-6-8
42.2/39.6
(有)太盛
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
5.9-12.5-13.2-14.9-12.5-13.0-13.4-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.92前半 49.60(S補正 -1.40)(距離補正 4.50)前後半差 +2.20後半 51.80

通過順位

1コーナー
6,12,11,10,(1,5,8),9,2,4,7,3
2コーナー
6,12,11,10,8,5,1,9,2,4,7,3
3コーナー
6,12,11,3,5,10,(9,8),2,4,7,1
4コーナー
(6,12),11,5,3,9,7,10,2,8,4,1
1着馬2着馬

気象

天候
29.4℃
6.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/1.43ピオニームーン0.68/1.67コパノベスト0.86/2.84バジガクカラッツ3.40/9.36ビーデル3.50/9.51ボナッソーラ3.73/10.95モズメイダン3.75/10.65ウルティムホーマ3.76/10.91フランクオーシャン6.18/16.79トゥルードリーム8.47/23.71フクサンゴールド24.62/37.20フジマサシルバー40.58/64.97アスヘノキボウ
単勝馬連
払戻金
単勝121901番人気
複勝52,15011番人気
112805番人気
121301番人気
枠連8-88504番人気
枠単8-87002番人気
馬連11-128003番人気
馬単12-111,0203番人気
ワイド5-1113,35052番人気
5-125,01043番人気
11-123102番人気
3連複5-11-1221,97066番人気
3連単12-11-553,640176番人気
馬券の売上
単勝386.14万円6.87%
複勝429.32万円7.64%
枠連143.69万円2.56%
枠単89.34万円1.59%
馬連474.33万円8.44%
馬単542.74万円9.66%
ワイド565.90万円10.07%
3連複872.78万円15.53%
3連単2,116.02万円37.65%
合計5,620.26万円

レース展開

フジマサシルバーが集団を率いる展開、直後の位置にアスヘノキボウが取り付く

フジマサシルバーが前に出て、リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にアスヘノキボウが続く。そのすぐ後ろ、トゥルードリームが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはピオニームーン。その1馬身後ろ、フクサンゴールドコパノベストフランクオーシャンらは中団前目。モズメイダンは中団後方の位置取り。ウルティムホーマは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはボナッソーラ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはビーデル。最後尾にバジガクカラッツがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アスヘノキボウが力の違いを見せ付けるかの様な圧倒的な内容で破竹の4連勝

先頭はフジマサシルバーアスヘノキボウでリードは1馬身。トゥルードリームが3番手。1馬身離れて、コパノベストが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のアスヘノキボウ。そのままアスヘノキボウが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、3番手の位置からしぶとく脚を伸ばしたトゥルードリームが続き、2着と1馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走した11番人気のコパノベストが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたビーデルが入線した。