大井3R

3歳

コース
大井ダート1600m
開催
10回大井3日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
120,42,24,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:44.1
3.1
2人
8-7-1-1
40.7/39.4
鈴木芳夫
2着
5枠5番
1:45.0
4
2.3
1人
6-5-4-4
41.3/39.1
アシスト・ハクユウ不動産(株)
3着
4枠4番
1:46.0
5
6.9
4人
7-7-6-5
41.4/39.3
杉山美惠
4着
6枠6番
1:46.2
1
3.9
3人
3-3-1-2
42.8/38.5
蛭川正文
5着
3枠3番
1:47.8
8
12.1
5人
5-6-7-7
43.1/38.9
江里口弘一郎
6着
7枠8番
1:47.8
ハナ
54.6
8人
10-10-10-10
42.3/39.8
(有)アイファー
7着
7枠7番
1:48.1
1 1/2
43.4
7人
1-1-3-3
44.5/38.2
小林文芳
8着
2枠2番
1:48.3
1 1/4
135.2
10人
9-9-9-9
43.0/39.6
田村義徳
9着
8枠9番
1:48.5
1
牡3/480+3
88.8
9人
2-2-5-5
44.7/38.4
二瓶徹
10着
1枠1番
1:50.1
8
36.7
6人
4-4-8-8
45.4/38.7
加藤誠
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.5-13.1-13.0-12.2-13.1-13.6-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.84前半 49.80(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 52.90

通過順位

1コーナー
7,9,6,1,3,5,4,10,2,8
2コーナー
7,9,6,1,5,3,(4,10),2,8
3コーナー
(6,10),7,5,9,4,3,1,2,8
4コーナー
10,6,7,5,(9,4),3,1,2,8
1着馬2着馬

気象

天候
26.3℃
7.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/1.27トップロード0.83/3.38セラード1.35/6.10アイファーマンモン1.70/6.14コスモスモモチャン2.01/6.96シンエイトパーズ6.12/19.69レーヌハッチ10.77/22.28イットーマーベラス19.17/38.04エレガントヒル24.20/40.27ブレイブフォース33.29/55.88ハクユウペガサス
単勝馬連
払戻金
単勝103102番人気
複勝41804番人気
51202番人気
101101番人気
枠連5-84202番人気
枠単8-51,0304番人気
馬連5-104201番人気
馬単10-58803番人気
ワイド4-53103番人気
4-105707番人気
5-102302番人気
3連複4-5-101,0203番人気
3連単10-5-44,09010番人気
馬券の売上
単勝76.94万円2.20%
複勝114.61万円3.27%
枠連130.52万円3.73%
枠単76.71万円2.19%
馬連309.48万円8.84%
馬単379.40万円10.84%
ワイド190.74万円5.45%
3連複562.99万円16.08%
3連単1,660.10万円47.41%
合計3,501.49万円

レース展開

コスモスモモチャンが隊列を引っ張る形、その直後にセラードが取り付く

コスモスモモチャンが主導権を握り、後続との差を1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にセラードが続く。その後ろ、エレガントヒルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シンエイトパーズは中団前目。レーヌハッチは中団馬群の丁度真ん中を追走。ハクユウペガサスは中団後方の位置取り。続いて、イットーマーベラスが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはブレイブフォース。後方2番手の位置で力をタメるのはトップロード。殿にアイファーマンモンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ブレイブフォースが華麗な捲りを敢行して待望の初勝利を挙げる

先頭はブレイブフォースでリードは1馬身。単独の2番手にエレガントヒルが続く。そのすぐ後ろ、コスモスモモチャンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する2番人気のブレイブフォース。そのままブレイブフォースが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団前目の位置から突出した伸び脚を見せた1番人気のハクユウペガサスが続き、2着と5馬身差の3着には、中団の位置から強靭な末脚を繰り出したイットーマーベラスが入った。