福島6R

3歳以上500万下

コース
福島ダート2400m
開催
3回福島3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
670,270,170,100,67
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
2:35.2
3.2
2人
3-3-2-2
38.6/38.0
近藤利一
2着
6枠7番
2:35.2
ハナ
2.4
1人
2-2-2-2
38.7/37.9
(有)社台レースホース
3着
1枠1番
2:35.5
1 3/4
13.8
7人
10-10-6-6
38.5/38.9
加藤守
4着
2枠2番
2:35.8
1 3/4
13.2
6人
5-3-4-4
39.0/38.4
(有)社台レースホース
5着
8枠10番
2:36.1
2
19.5
8人
5-6-4-4
39.3/38.4
矢野恭裕
6着
6枠6番
2:36.5
2 1/2
11.0
4人
8-7-8-8
39.2/38.8
里見治
7着
7枠8番
2:36.6
3/4
7.9
3人
1-1-1-1
40.1/37.7
吉田勝己
8着
8枠11番
2:36.7
クビ
12.3
5人
4-3-6-7
39.8/38.2
(有)社台レースホース
9着
5枠5番
2:38.2
9
222.7
11人
11-11-10-10
40.6/39.3
島川隆哉
10着
4枠4番
2:38.6
2 1/2
70.1
9人
8-7-11-10
40.9/38.8
永井商事(株)
11着
7枠9番
2:39.1
3
93.9
10人
7-7-8-9
41.7/38.6
戸山光男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.7-12.9-13.0-13.2-13.5-13.7-12.9-12.5-12.7-12.9-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.82前半 76.00(S補正 -1.40)前後半差 +1.80後半 77.80

通過順位

1コーナー
8,7,3,11(2,10)9(4,6)1-5
2コーナー
(*8,7)(2,3,11)10(4,6,9)-1,5
3コーナー(2周)
(*8,7,3)(2,10)(11,1)(6,9)5,4
4コーナー(2周)
(*8,7,3)(2,10)-1,11,6-9(4,5)
1着馬2着馬

気象

天候
20.6℃
西1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36/1.01トーセンローツェ0.85/2.61リネンタキシード1.14/2.83スリーケーザル4.09/10.09クラウンデピュティ5.78/13.97カフジスター6.04/15.32ヴァルティカル6.48/13.74パンズラビリンス7.24/14.51サトノミラクル10.06/18.70エンジェルラダー24.62/51.29アドマイヤイバマ33.35/55.92マキシマムフロウ
単勝馬連
払戻金
単勝33202番人気
複勝12104番人気
31302番人気
71201番人気
枠連3-62001番人気
馬連3-72901番人気
馬単3-76502番人気
ワイド1-34907番人気
1-73904番人気
3-71601番人気
3連複1-3-71,0403番人気
3連単3-7-13,5107番人気
馬券の売上
単勝1,224.98万円7.31%
複勝1,598.98万円9.54%
枠連693.72万円4.14%
馬連2,120.72万円12.65%
馬単1,567.66万円9.35%
ワイド1,311.61万円7.82%
3連複2,960.00万円17.65%
3連単5,290.15万円31.55%
合計16,767.82万円

レース展開

エンジェルラダーが一団を先導、そのあとにマキシマムフロウが続く

エンジェルラダーが端に立つ形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にマキシマムフロウが続く。そのすぐ後ろ、アドマイヤイバマが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはパンズラビリンス。その1馬身後ろ、ヴァルティカルクラウンデピュティは中団前め。リネンタキシードは中団後方の位置取り。後方5番手でじっくりと折り合いに専念するのはスリーケーザルサトノミラクル。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはカフジスター。少し離れた最後方にトーセンローツェがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アドマイヤイバマが負けじ心を発揮してゴール前の熾烈な攻防を鼻差で制す

先頭はエンジェルラダーでリードは半馬身。2番手にマキシマムフロウアドマイヤイバマが続く。その後ろ、ヴァルティカルクラウンデピュティが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた2番人気のアドマイヤイバマがぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、食い下がる1番人気のマキシマムフロウをハナ差で抑え込み勝利を挙げた。2着のマキシマムフロウから1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置から息の長い末脚を繰り出したカフジスターが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、好位で直線を迎えたヴァルティカルが入線した。