福島4R

4歳未勝利

コース
福島ダート1700m
開催
3回福島5日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:48.5
9.2
5人
1-1-1-1
40.6/36.4
勝川健
2着
8枠12番
1:48.7
1 1/4
8.4
4人
9-9-9-6
39.9/37.4
小川重一
3着
8枠11番
1:49.1
2 1/2
26.1
8人
7-7-4-3
40.5/37.2
山田光雄
4着
6枠8番
1:49.4
1 3/4
4.0
2人
5-6-7-9
40.7/37.0
(有)ビッグ
5着
2枠2番
1:49.4
アタマ
2.5
1人
2-2-2-2
41.1/36.5
高田久成
6着
5枠6番
1:49.4
ハナ
18.0
6人
4-4-4-4
40.8/36.9
土井肇
7着
7枠9番
1:49.5
クビ
44.6
9人
10-10-9-9
40.7/37.7
永井啓弐
8着
6枠7番
1:49.7
1 1/4
131.9
12人
11-10-11-11
40.5/37.7
新保良一
9着
3枠3番
1:50.2
3
19.5
7人
5-4-6-4
41.6/36.9
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
10着
5枠5番
1:50.3
3/4
4.9
3人
7-7-7-8
41.6/37.2
宮崎三郎
11着
4枠4番
1:50.4
1/2
84.1
10人
12-12-12-12
39.5/38.9
高折恭一
12着
7枠10番
1:50.5
3/4
103.5
11人
2-2-2-6
42.2/36.5
(株)アールエスエーカントリ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.4-11.7-12.3-12.7-12.7-13.1-13.9-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.60前半 53.15(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +6.50後半 59.65

通過順位

1コーナー
1(2,10)-6(3,8)(5,11)12-9,7-4
2コーナー
1(2,10)-(3,6)8(5,11)12-(7,9)=4
3コーナー
1-(2,10)(6,11)3(5,8)(12,9)-7=4
4コーナー
1-2,11(3,6)(10,12)5(8,9)7=4
1着馬2着馬

気象

天候
17.0℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.60/2.66コマンドムテキ0.76/3.13イイデガンマン0.94/3.59キタシバオーガン1.77/5.12ミスズスイセイ3.02/8.17マーチンギャル4.05/9.63ベースキャンプ4.39/11.77ヤマニンジョンティ8.59/26.18ヒロジュラーレ9.37/24.24マルスパーク16.16/26.97トカチテイオー19.63/43.69ビッグブルボン30.73/35.06ハイトランプ
単勝馬連
払戻金
単勝19205番人気
複勝12505番人気
116908番人気
122204番人気
枠連1-81,83010番人気
馬連1-122,20010番人気

レース展開

ヒロジュラーレが隊列を引き連れる形、その直後にハイトランプとイイデガンマンが取り付く

ヒロジュラーレが逃げる形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にハイトランプイイデガンマンが並ぶ。少し間隔を置いて、ヤマニンジョンティが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ベースキャンプビッグブルボンは中団前寄り。トカチテイオーマーチンギャルは中団後方の位置取り。マルスパークは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。2馬身以上離れて、後方3番手で腰を据えて運ぶのはミスズスイセイ。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはコマンドムテキ。少し離れたシンガリにキタシバオーガンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヒロジュラーレが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢鈍らずトップでゴールに飛び込む

先頭はヒロジュラーレでリードは2馬身以上。単独の2番手にハイトランプが続く。そのすぐ後ろ、マーチンギャルが3番手。1馬身離れて、ベースキャンプヤマニンジョンティが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るヒロジュラーレ。そのままヒロジュラーレが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、中団前目の位置から卓抜した伸び脚で急追したマルスパークが続き、2着と2馬身半差の3着には、3番手の位置から息の長い末脚を披露したマーチンギャルが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた2番人気のビッグブルボンが入線した。1番人気のハイトランプは2番手にいたが見せ場なく5着に敗れた。