一般C19
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 19回笠松4日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 16,4,2.1,1.2,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C19
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 8,9,5,3,2,6,4,7,1
- 2コーナー
- 8,9,6,3,7,5,2,4,1
- 3コーナー
- 9,6,3,2,8,7,5,4,1
- 4コーナー
- 9,6,3,2,5,4,7,1,8
気象
- 天候
- 曇9.1℃
- 風
- 南南東1.2m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 9 | 13,270円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 170円 | |
6 | 210円 | ||
9 | 920円 | ||
枠連 | 3-8 | 420円 | |
枠単 | 8-3 | 1,520円 | |
馬連 | 3-9 | 9,030円 | |
馬単 | 9-3 | 30,450円 | |
3連複 | 3-6-9 | 8,750円 | |
3連単 | 9-3-6 | 124,140円 |
レース展開
ヒシヴィビアンが集団を牽引、2番手の位置にアラビアンフルーツが取り付く
ヒシヴィビアンが主導権を握る形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にアラビアンフルーツが続く。そのすぐ後ろ、リックサクラコが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、プリンセスクロエは中団前寄り。マイネルエルドールは中団馬群の真ん中を追走。マディスンスクエアは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはオーシャンフロント。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはワイドフォルス。シンガリにマイネルオスカーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アラビアンフルーツがベテラン馬の矜持を見せる様な躍動感溢れる走りで優勝
先頭はアラビアンフルーツでリードは1馬身。単独の2番手にマディスンスクエアが続く。そのすぐ後ろ、プリンセスクロエが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を走るアラビアンフルーツ。そのままアラビアンフルーツが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、3番手の位置から堅実な伸びを見せた1番人気のプリンセスクロエが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のマディスンスクエアが入った。