フレッシュチャレンジ

2011年7月19日 火 18:30発走

• コース: 門別ダート1000m 右
• 開催: 7回門別1日
• レース番号: 7R
• 本賞金（万円）: 170,34,25.5,17,8.5
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 2歳
• 条件: 牝馬限定 JRA認定

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 7番	1:00.5		ロクイチスマイル	牝2 / 470 0	服部茂史	54kg	1.0	1人	1-1	37.2	田中淳司	佐藤陽一
2着	7枠 10番	1:01.2	4	ラブミークリーム	牝2 / 442 0	桑村真明	54kg	28.3	5人	3-3	37.5	角川秀樹	小林祥晃
3着	1枠 1番	1:02.2	5	リュウワンエミリン	牝2 / 440 0	坂下秀樹	54kg	11.6	2人	1-1	38.9	米川昇	門脇竜一
4着	4枠 4番	1:02.3	1/2	エクランナクレ	牝2 / 452 0	岩橋勇二	54kg	25.6	4人	4-4	38.1	佐藤英明	伊達泰明
5着	2枠 2番	1:02.3	クビ	キラキラハピネス	牝2 / 418 0	五十嵐冬樹	54kg	57.7	9人	7-7	37.7	広森久雄	原田博樹
6着	3枠 3番	1:03.0	4	ミーコチャン	牝2 / 416 0	山口竜一	54kg	20.6	3人	7-9	38.4	佐久間雅貴	津田浩一
7着	5枠 5番	1:03.7	4	ベストスキャン	牝2 / 432 0	小国博行	54kg	370.1	12人	12-12	38.1	桧森邦夫	（有）カネショウ
8着	6枠 8番	1:04.2	2 1/2	ホシノロマン	牝2 / 430 0	寺地誠一	54kg	47.8	7人	5-5	39.9	斉藤正弘	中村吉隆
9着	8枠 11番	1:04.5	1 1/2	スムースクリミナル	牝2 / 446 0	井上俊彦	54kg	83.8	11人	11-11	39.5	林和弘	吉田和美
10着	7枠 9番	1:04.5	アタマ	ビューティーレオ	牝2 / 464 0	佐々木国明	54kg	61.7	10人	7-8	39.9	小野望	三田正眞
11着	8枠 12番	1:05.1	3	ヤマノサッシュ	牝2 / 430 0	宮崎光行	54kg	40.1	6人	7-10	40.5	原孝明	山住れい子
12着	5枠 6番	1:05.1	アタマ	トモノミシェロ	牝2 / 426 0	小嶋久輝	54kg	56.3	8人	5-6	40.8	大崎順司	（株）大高建設

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 3コーナー: (1,7),10,4,(6,8),(2,3,9,12),11,5
• 4コーナー: (1,7),10,4,8,6,2,9,3,12,11,5

気象

• 天候: 晴 19.9℃
• 風: 南南東 3.8m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	7	100円	1番人気
複勝	1	130円	2番人気
	7	110円	1番人気
	10	220円	4番人気
枠連	6-7	590円	3番人気
馬連	7-10	960円	4番人気
馬単	7-10	1,300円	5番人気
ワイド		130円	2番人気
3連複	1-7-10	960円	2番人気
3連単	7-10-1	3,740円	8番人気

馬券の売上

単勝	60.17万円	6.67%
複勝	29.61万円	3.28%
枠連	49.97万円	5.54%
馬連	85.39万円	9.46%
馬単	105.60万円	11.70%
3連複	152.76万円	16.93%
3連単	418.86万円	46.42%
合計	902.36万円

レース展開

リュウワンエミリンとロクイチスマイル

リュウワンエミリンとロクイチスマイルが並んで端をきり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。ラブミークリームが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはエクランナクレ。その1馬身後ろ、トモノミシェロとホシノロマンは中団前目。キラキラハピネス、ミーコチャン、ビューティーレオ、ヤマノサッシュらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはスムースクリミナル。シンガリにベストスキャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フレッシュチャレンジ、ロクイチスマイルが持ち前の快足で端を切ると、後続に仕事をさせずスイスイと逃げ切る

先頭はリュウワンエミリンとロクイチスマイルでリードは1馬身。ラブミークリームが3番手。1馬身離れて、エクランナクレが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のロクイチスマイル。そのままロクイチスマイルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せたラブミークリームが続き、2着と5馬身差の3着には、逃げ粘ったリュウワンエミリンが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたエクランナクレが入線した。