3歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 19回笠松3日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,15.2,7.6,5.6,3.6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 3,4,2,1,9,6,10,7,5,8
- 2コーナー
- 3,4,2,1,9,10,7,6,8,5
- 3コーナー
- 3,(2,4),1,(7,9,10),8,6,5
- 4コーナー
- 3,(2,4),1,(7,10),8,5,9,6
気象
- 天候
- 曇3.2℃
- 風
- 西北西2.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 640円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 620円 | |
2 | 320円 | ||
3 | 170円 | ||
枠連 | 1-2 | 8,860円 | |
枠単 | 2-1 | 23,670円 | |
馬連 | 1-2 | 9,830円 | |
馬単 | 2-1 | 33,800円 |
レース展開
アルカイオスが隊列を牽引、その直後にミズホエンジェルが続く
アルカイオスがハナに立ち、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にミズホエンジェルが続く。その直後、マイパワーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マルカスタローンは中団前寄り。マイオーマイは中団馬群の真ん中を追走。タツミダンカンは中団後方の位置取り。そのあと、チーチャンが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはフジノタイコウ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはスタミョウカ。最後尾にイチフジサンデーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マイパワーが自慢の自在性を駆使したロスの少ない立ち回りで勝利を手中に収める
先頭はアルカイオスでリードは1馬身。2番手にマイパワーとミズホエンジェルが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいたマイパワーが一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は懸命に食らいつくマルカスタローンを半馬身退けて勝利を手中に収めた。2着のマルカスタローンからクビ差の3着には、逃げ粘ったアルカイオスが入った。1番人気のフジノタイコウは中団にいたがもうひとつ伸びを欠き4着に敗れた。