東京4R

3歳未勝利

コース
東京2000m
開催
2回東京6日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
2:03.4
1.4
1人
6-5-4
33.1/39.3
石瀬浩三
2着
7枠10番
2:03.6
1 1/4
7.8
3人
2-2-2
33.6/38.8
岡田繁幸
3着
6枠8番
2:03.9
2
36.6
7人
1-1-1
33.9/38.6
(有)社台レースホース
4着
8枠12番
2:04.1
1 1/4
6.5
2人
12-12-8
33.5/40.0
堀口晴男
5着
5枠6番
2:04.1
ハナ
28.1
6人
6-5-4
33.7/39.3
(有)社台レースホース
6着
5枠5番
2:04.1
ハナ
8.0
4人
8-8-8
33.5/39.5
(株)栄進堂
7着
3枠3番
2:04.2
1/2
19.3
5人
11-11-12
33.4/39.9
吉田照哉
8着
6枠7番
2:04.4
1 1/2
73.6
9人
8-8-8
33.8/39.5
スリースターズレーシング
9着
8枠11番
2:04.8
2 1/2
66.3
8人
10-10-8
34.2/39.7
石瀬浩三
10着
2枠2番
2:05.1
2
133.7
11人
3-3-3
35.0/39.0
(有)ミルファーム
11着
7枠9番
2:05.3
1 1/4
156.8
12人
5-5-4
35.0/39.1
塩田清
12着
4枠4番
2:05.3
アタマ
127.6
10人
3-4-4
35.0/39.0
栗本博晴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.4-12.8-12.4-12.8-13.2-12.8-12.6-11.0-10.9-11.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.22前半 63.40(S補正 -1.20)前後半差 -4.60後半 58.80

通過順位

2コーナー
8,10(4,2)9(1,6)(5,7)11,3,12
3コーナー
8,10,2,4(1,6,9)(5,7)11,3,12
4コーナー
(*8,10)2(4,1,6,9)(5,7,11,12)3
1着馬2着馬

気象

天候
23.9℃
南南東3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.11ホーガンブリッジ0.60/2.39アビラウンケン0.63/1.25クリノミルキー1.09/3.24マックスハート1.21/4.17トーバスヌーマ2.18/7.63ガルトマーン2.84/9.12インペリアルフィズ4.13/13.20シュケット9.94/26.24エイシンクリック10.19/29.20エスティーム12.21/28.87ベストプライド54.47/73.60プレシャスブルー
単勝馬連
払戻金
単勝11401番人気
複勝11101番人気
84107番人気
101603番人気
枠連1-74103番人気
馬連1-104101番人気
馬単1-104601番人気
ワイド1-88109番人気
1-102102番人気
8-101,84021番人気
3連複1-8-103,10011番人気
3連単1-10-86,19018番人気
馬券の売上
単勝3,501.76万円5.82%
複勝12,483.22万円20.73%
枠連1,498.05万円2.49%
馬連6,867.88万円11.41%
馬単4,795.11万円7.96%
ワイド4,184.56万円6.95%
3連複8,314.59万円13.81%
3連単18,570.81万円30.84%
合計60,215.98万円

レース展開

ガルトマーンが馬群を引っ張る形、直後の2番手にエスティームが取り付く

端をきったのはガルトマーン。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にエスティームが続く。その後ろ、クリノミルキーアビラウンケンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ホーガンブリッジは中団前寄り。プレシャスブルーインペリアルフィズは中団馬群の丁度真ん中を併走。エイシンクリックマックスハートは中団後方の位置。後方3番手で折り合いをつけるのはトーバスヌーマ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはシュケット。最後方にベストプライドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

プレシャスブルーが早めに動いていく強気な立ち回りで未勝利戦を制す

先頭はガルトマーンでリードは体半分。2番手にエスティームが続く。その直後、アビラウンケンが3番手。1馬身離れて、クリノミルキープレシャスブルーインペリアルフィズホーガンブリッジらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはエスティーム。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいた1番人気のプレシャスブルーが強烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置からしぶとく伸び続けたエスティームが続き、2着と2馬身差の3着には、逃げ粘ったガルトマーンが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた2番人気のベストプライドが入線した。