名古屋4R

3歳C15

コース
名古屋ダート1400m
開催
18回名古屋2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
23,5.8,2.8,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C15
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠9番
1:28.4
2.2
2人
1-1-1-1
38.9
(有)大樹ファーム
2着
2枠2番
1:31.4
大差
15.7
4人
4-2-2-2
41.3
生田敏成
3着
1枠1番
1:32.8
7
346.4
8人
6-6-5-5
41.0
西村健
4着
4枠4番
1:33.1
1 1/2
1.7
1人
5-4-4-3
41.9
瀬戸口サチ
5着
8枠8番
1:33.7
3
牝3/386-13
83.0
6人
7-7-7-6
41.3
(同)JPN技研
6着
5枠5番
1:34.1
2
508.8
9人
8-8-8-8
41.5
(有)ホースケア
7着
3枠3番
1:34.1
アタマ
18.3
5人
3-5-6-7
41.9
増田兼良
8着
6枠6番
1:34.1
アタマ
149.3
7人
9-9-9-9
40.8
冨田清誠
9着
7枠7番
1:34.4
1 1/2
12.3
3人
2-2-3-4
44.0
菊池五郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
9,7,3,2,4,1,8,5,6
2コーナー
9,(7,2),4,3,1,8,5,6
3コーナー
9,2,7,4,1,3,8,5,6
4コーナー
9-2-4,7,1,8,3,5,6
1着馬2着馬

気象

天候
18.0℃
北北西2.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.16/1.00ボンナキュイ0.23/1.51ラヴィングフレーム0.54/2.82バルバロッサ0.96/4.13ヒジキ4.36/12.10アップメイ5.08/17.69セルリアンラグバ6.48/20.31キクノドラート35.56/64.76タイキオデッセイ46.64/75.67トランプキャンディ
単勝馬連
払戻金
単勝92202番人気
複勝11,4808番人気
21603番人気
91101番人気
枠連2-81,3905番人気
馬連2-91,7907番人気
馬単9-22,2708番人気
ワイド1-27,00023番人気
1-92,82018番人気
2-93704番人気
3連複1-2-943,46040番人気
3連単9-2-1136,920132番人気
馬券の売上
単勝203.54万円10.08%
複勝102.19万円5.06%
枠連26.69万円1.32%
馬連133.64万円6.62%
馬単198.82万円9.84%
ワイド139.83万円6.92%
3連複251.81万円12.47%
3連単963.20万円47.69%
合計2,019.72万円

レース展開

タイキオデッセイが全馬を引き連れる形、その直後に続くキクノドラート

タイキオデッセイが敢然とにハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にキクノドラートが続く。その直後、アップメイが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、セルリアンラグバは中団前め。トランプキャンディは中団馬群の真ん中あたりを追走。ラヴィングフレームは中団後方の位置。後方3番手で折り合いに専念するのはヒジキ。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはボンナキュイ。どん尻にバルバロッサがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タイキオデッセイが直線半ばで勝利を決定づけるほどの圧倒的な強さを見せて初勝利を挙げる

先頭はタイキオデッセイでリードは2馬身以上。単独の2番手にセルリアンラグバが続く。2馬身以上差があって、トランプキャンディが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、軽快に逃げ続ける2番人気のタイキオデッセイ。そのままタイキオデッセイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約16馬身の大差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から突出した伸び脚を見せたセルリアンラグバが続き、2着と7馬身差の3着には、中団の位置からゴールまでジンワリと伸びた8番人気のラヴィングフレームが入った。1番人気のトランプキャンディは絶好位にいたが見せ場なく4着に敗れた。