園田4R

3歳以上C3一

コース
園田ダート1400m
開催
21回園田5日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
56,22.4,14,8.4,5.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C3一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:32.6
7.4
4人
5-5-4-4
39.9
池谷 誠一
2着
3枠3番
1:32.8
1
4.2
3人
4-3-4-3
40.2
松本 好雄
3着
4枠4番
1:32.8
クビ
2.6
1人
2-2-2-2
40.3
伊藤篤
4着
5枠5番
1:33.0
3/4
89.4
9人
6-6-6-6
40.2
小橋 亮太
5着
2枠2番
1:33.5
3
18.6
5人
8-8-7-7
40.3
丸山 隆雄
5着
6枠8番
1:33.5
同着
74.0
7人
10-10-9-8
40.0
(株) さくらコーポレーション
7着
6枠7番
1:33.8
2
136.0
10人
9-9-10-9
40.3
野田 秀人
8着
7枠9番
1:33.9
1/2
249.5
11人
12-11-12-10
40.1
小橋 亮太
9着
8枠11番
1:34.0
1/2
38.5
6人
3-4-3-5
41.4
佐々木 勉
10着
1枠1番
1:34.1
クビ
2.7
2人
1-1-1-1
41.7
廣崎 双葉
11着
7枠10番
1:34.9
5
78.0
8人
11-11-10-12
41.2
加藤 哲郎
12着
5枠6番
1:35.1
1 1/4
368.7
12人
7-7-8-10
41.9
組)オールザベスト組合
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,4,11,3,12,5,6,2,7,8,10,9
2コーナー
1,4,3,11,12,5,6,2,7,8,(9,10)
3コーナー
1,4,11,(3,12),5,2,6,8,(7,10),9
4コーナー
1,4,3,12,11,5,2,8,7,(6,9),10
1着馬2着馬

気象

天候
10.9℃
東南東1.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/0.48ポイントオブエイム0.32/1.61イヤーズストレイト0.59/0.85ドナビスケット0.89/3.71フォローユアハート1.02/1.83ライブリバンバン1.08/2.08ウラヌス2.08/8.80タイコウフェイス4.29/11.40チョウワイルド10.74/32.86オッドナンバー18.82/40.67メイショウイッシン29.09/47.77ロングセラーアスク30.86/47.95ベントディパーチェ
単勝馬連
払戻金
単勝127404番人気
複勝31603番人気
41302番人気
121804番人気
枠連3-87204番人気
馬連3-127104番人気
馬単12-31,68010番人気
ワイド3-43103番人気
3-123206番人気
4-123104番人気
3連複3-4-128203番人気
3連単12-3-46,73022番人気
馬券の売上
単勝414.85万円8.59%
複勝316.11万円6.55%
枠連66.24万円1.37%
馬連375.22万円7.77%
馬単361.02万円7.48%
ワイド502.56万円10.41%
3連複867.24万円17.96%
3連単1,926.31万円39.89%
合計4,829.55万円

レース展開

ロングセラーアスクが集団を先導、2番手の位置にベントディパーチェが取り付く

主導権を奪ったのはロングセラーアスク。後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にベントディパーチェが続く。続いて、タイコウフェイスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはメイショウイッシン。その1馬身後ろ、オッドナンバーは中団前め。フォローユアハートは中団馬群の真ん中あたりを追走。ポイントオブエイムは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、チョウワイルドが8番手。ドナビスケットは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはウラヌス。後方2番手の位置でじっとしているのはライブリバンバン。最後尾にイヤーズストレイトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オッドナンバーが初勝利を挙げる

先頭はロングセラーアスクでリードは1馬身。単独の2番手にベントディパーチェが続く。そのすぐ後ろ、メイショウイッシンが3番手。1馬身離れて、オッドナンバーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのはメイショウイッシン。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいたオッドナンバーが豪快に終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、3番手の位置から勝負根性が光る走りを見せたメイショウイッシンが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切った1番人気のベントディパーチェが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたフォローユアハートが入線した。さらに3馬身の5着にはチョウワイルドウラヌスの2頭が入った(同着)。