大井2R

3歳

コース
大井ダート1500m
開催
10回大井4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
130,39,23.4,15.6,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:38.4
1人
6-5-4-4
40.5/39.3
(株)五稜墓苑開発
2着
2枠2番
1:38.4
ハナ
5人
3-3-4-3
40.4/38.8
(有)さくらオフィス
3着
7枠12番
1:38.4
アタマ
3人
1-1-1-1
40.5/38.4
木村廣太
4着
4枠5番
1:38.5
1/2
2人
12-11-12-11
39.8/39.8
森田一俊
5着
8枠13番
1:38.5
アタマ
9人
13-13-11-8
39.8/40.0
(有)ジャスティス
6着
3枠4番
1:38.5
アタマ
4人
2-2-2-2
40.6/38.6
小島學
7着
5枠7番
1:38.5
クビ
7人
7-8-6-7
40.5/39.5
(有)鈴優商事
8着
1枠1番
1:38.7
1
6人
7-7-8-6
40.5/39.5
内藤好江
9着
3枠3番
1:39.0
1 1/2
13人
5-5-7-8
41.0/39.1
加藤孝太郎
10着
5枠8番
1:39.1
クビ
12人
7-9-9-8
40.8/39.5
(有)アイファー
11着
4枠6番
1:39.6
2 1/2
11人
11-10-10-11
41.1/39.6
鈴木和子
12着
8枠14番
1:40.1
2 1/2
14人
7-12-13-13
41.0/39.5
(株)パシフィックトレジャー
13着
6枠9番
1:40.5
2
10人
4-3-3-4
42.6/38.9
石井與一
14着
6枠10番
1:41.1
3
8人
14-14-14-14
41.6/40.2
越田英喜
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.9-13.0-13.0-13.0-13.4-13.4-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.93前半 49.10(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +4.40後半 53.50

通過順位

1コーナー
12,4,2,9,3,11,(1,7,8,14),6,5,13,10
2コーナー
12,4,(2,9),(3,11),1,7,8,6,5,14,13,10
3コーナー
12,4,9,(2,11),7,3,1,8,6,13,5,14,10
4コーナー
12,4,2,(9,11),1,7,(3,8,13),(6,5),14,10
1着馬2着馬

気象

天候
27.1℃
南南東4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝11330
複勝2370
11130
12250
枠連2-72,560
枠単7-23,820
馬連2-113,310
馬単11-25,460
ワイド2-111,520
2-122,430
11-12400
3連複2-11-128,180
3連単11-2-1251,760

レース展開

グローリアチャーシが馬群を率いる形、直後の2番手にブラウンパリスが取り付く

グローリアチャーシが敢然とハナを奪い、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にブラウンパリスが続く。続いて、ゴリョウチャンプが3番手の絶好位につける。そのすぐ後ろ、ロッキーフジは好位を奪取。先団後ろのポジションにいるのはコウノコンコルド。その1馬身後ろ、ゴリョウスペシャルは中団前め。パッシングライトハネダハッチアイファーテンオーイダテンマーナらは中団後方の位置。メイプルハヤテは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはプレシャスダンサー。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはラブアンドジョイ。最後方にコシズホンコンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴリョウスペシャルが勝負根性を発揮してゴール手前の横並びの激戦を辛うじて制す

先頭はグローリアチャーシでリードは1馬身。単独の2番手にブラウンパリスが続く。そのすぐ後ろ、ゴリョウチャンプが3番手。1馬身離れて、ロッキーフジゴリョウスペシャルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのはゴリョウチャンプ。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいた1番人気のゴリョウスペシャルが一完歩ずつ前との差を詰めてゴリョウチャンプを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を決めた。2着のゴリョウチャンプからアタマ差の3着には、逃げ粘ったグローリアチャーシが入った。そこから半馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた2番人気のプレシャスダンサーが入線、さらにアタマ差の5着には、中団後方にいたラブアンドジョイが食い込んだ。