浦和3R

3歳

コース
浦和ダート1300m
開催
2回浦和5日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
110,38.5,22,16.5,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:24.2
1.6
1人
1-1-1-1
39.4/38.2
(有)いやま
2着
3枠3番
1:26.4
大差
44.8
8人
7-7-6-6
39.7/39.3
田上雅春
3着
7枠8番
1:26.5
1/2
10.0
5人
6-6-7-8
39.8/39.1
島川隆哉
4着
1枠1番
1:26.9
2
69.1
9人
3-3-3-3
41.5/38.5
上村洋司
5着
4枠4番
1:27.0
1/2
8.7
4人
5-4-4-4
41.4/38.9
北側雅勝
6着
6枠6番
1:27.2
1
72.1
10人
4-5-5-5
41.1/38.7
坂部勝義
7着
8枠9番
1:27.3
1/2
7.2
3人
2-2-2-2
42.2/38.4
厚澤保明
8着
5枠5番
1:27.4
クビ
41.2
7人
9-8-8-7
40.4/39.6
田中健一
9着
7枠7番
1:28.6
6
5.3
2人
8-10-10-10
39.8/39.4
井上久光
10着
8枠10番
1:29.3
4
35.5
6人
10-9-9-9
41.5/39.8
河合明弘
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.7-12.1-12.8-13.2-12.2-13.2-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.74前半 42.10(S補正 -1.40)(距離補正 5.30)前後半差 +3.90後半 46.00

通過順位

1コーナー
2,9,1,6,4,8,3,7,5,10
2コーナー
2,9,1,4,6,8,3,5,10,7
3コーナー
2,9,1,4,6,3,8,5-10,7
4コーナー
2-9,1,4,6,3,5,8=10,7
1着馬2着馬

気象

天候
25.5℃
北西5.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.11/4.93インターライオット1.16/6.72バックラッシュ1.78/5.27クシナダヒメ1.94/10.31アルブクール2.25/6.75ニュームーン7.96/16.63トーセンオービット9.14/25.76オオアナカモ11.03/22.76ゴールドスーツ14.95/41.59クリスタルライブ48.67/59.27ファインステラ
単勝馬連
払戻金
単勝21601番人気
複勝21402番人気
36508番人気
82305番人気
枠連2-35,81015番人気
枠単2-37,27020番人気
馬連2-34,21014番人気
馬単2-37,78024番人気
ワイド2-31,31013番人気
2-83804番人気
3-82,30026番人気
3連複2-3-811,05035番人気
3連単2-3-848,280138番人気
馬券の売上
単勝290.58万円8.05%
複勝271.46万円7.52%
枠連116.28万円3.22%
枠単74.64万円2.07%
馬連313.00万円8.67%
馬単331.26万円9.18%
ワイド295.28万円8.18%
3連複585.68万円16.22%
3連単1,331.98万円36.90%
合計3,610.16万円

レース展開

ファインステラが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにゴールドスーツが続く

前に出たのはファインステラ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にゴールドスーツが続く。続いて、バックラッシュが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、インターライオットは中団前目。オオアナカモは中団馬群の真ん中を追走。トーセンオービットは中団後方の位置。そのあと、クシナダヒメが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはクリスタルライブ。後方2番手の位置で力を温存するのはアルブクール。最後尾にニュームーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ファインステラが後続を置き去りにする鎧袖一触の強さを見せて初白星を挙げる

先頭はファインステラでリードは2馬身以上。単独の2番手にゴールドスーツが続く。そのすぐ後ろ、バックラッシュが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、軽快に逃げ続ける1番人気のファインステラ。そのままファインステラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約13馬身の大差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団後方の位置からしぶとさが光る走りを見せた8番人気のクシナダヒメが続き、2着と半馬身差の3着には、後方3番手の位置からゴールまでジワジワと伸びたトーセンオービットが入った。2番人気のクリスタルライブは最後方にいたが伸びきれず9着に敗れた。