4歳未勝利
- コース
- 小倉芝2000m右
- 開催
- 2回小倉5日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 450,180,110,68,45
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.9-11.7-12.0-12.8-13.0-12.5-12.5-12.1-12.5-12.6
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 2=6-9(5,10)(1,4)(3,7,8)
- 2コーナー
- 2=6-(9,10)-(5,4,3)(1,7,8)
- 3コーナー
- 2(6,10)(1,9,3)(5,8)=4=7
- 4コーナー
- (*2,6,10,3)(1,9)-8-5=4=7
気象
- 天候
- 晴30.5℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 10 | 1,390円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 150円 | |
3 | 140円 | ||
10 | 260円 | ||
枠連 | 1-8 | 860円 |
レース展開
ロングシーナアンが先頭に立つ形、やや差があってイケノムテキが続く
ロングシーナアンが端をきり、後続との差を5馬身以上キープしてレースを進める。単独の2番手にイケノムテキが続く。少し差があって、カナデアンボスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、キューティボーイとエリモオージャは中団前め。トウカイドリームとマサヒダカは中団後方の位置取り。シンガリにカルストンルーラー、マチカネヨサコイ、サキノレイメイらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エリモオージャが持ち前の自在性を駆使したソツのない走りで初勝利を挙げる
先頭はロングシーナアンでリードは半馬身。2番手にイケノムテキ、エリモオージャ、カルストンルーラーらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいたエリモオージャがぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫った1番人気のトウカイドリームを3/4馬身振り切り勝利を手中に収めた。2着のトウカイドリームから1馬身3/4差の3着には、2番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った2番人気のカルストンルーラーが入った。