一般B12
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 9回笠松4日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 28,7.6,3.4,2.6,2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B12
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,(3,4,7),(6,8),5,2
- 2コーナー
- 1,7,3,4,(6,8),5,2
- 3コーナー
- 1,7,3,8,4,6,5,2
- 4コーナー
- 7,1,3,5,6,8,4,2
気象
- 天候
- 晴32.1℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 3 | 620円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 120円 | |
6 | 100円 | ||
7 | 160円 | ||
馬連 | 3-7 | 980円 | |
馬単 | 3-7 | 1,760円 |
レース展開
セパレートが全馬を先導、その直後を進むレッドアイズワン、メップノサニー、コマノサクラ
セパレートが端に立つ形となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。2番手にメップノサニー、レッドアイズワン、コマノサクラらが並ぶ。セイクドリームとフロントトウシュンは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはギフオージャ。最後方にノーザンセブンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
メップノサニーが負けじ魂を発揮してゴール寸前の熾烈な叩き合いを頭差で物にする
先頭はコマノサクラでリードは1馬身。単独の2番手にセパレートが続く。その直後、メップノサニーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のコマノサクラ。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいたメップノサニーが凄まじい末脚を弾けさせてコマノサクラを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利を掴んだ。2着のコマノサクラから6馬身差の3着には、中団後方の位置から天性の我慢強さを発揮してゴールまで力闘した1番人気のセイクドリームが入った。