阪神7R

5歳以上500万下

コース
阪神ダート1200m
開催
3回阪神8日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠12番
1:13.9
30.1
11人
8-4
37.4/36.5
山本廣
2着
7枠14番
1:14.0
クビ
4.9
2人
4-2
38.0/36.0
新田勉
3着
8枠15番
1:14.2
1 1/2
7.7
4人
6-4
38.0/36.2
冨沢敦子
4着
7枠13番
1:14.4
1 1/2
牝4/468+18
11.7
5人
3-4
38.3/36.1
(株)イワノフ
5着
5枠9番
1:14.5
3/4
20.9
9人
8-4
38.1/36.4
(株)ウイン
6着
2枠4番
1:14.5
ハナ
34.8
12人
6-8
38.1/36.4
加藤充彦
7着
4枠8番
1:14.5
ハナ
20.6
8人
14-8
37.6/36.9
廣嶋景子
8着
4枠7番
1:14.6
1/2
6.8
3人
2-2
38.8/35.8
小川重一
9着
8枠16番
1:14.7
1/2
13.8
7人
1-1
39.2/35.5
(有)イスズ牧場
10着
6枠11番
1:14.8
1/2
3.8
1人
8-12
38.0/36.8
(有)藤沢牧場
11着
3枠5番
1:14.9
1/2
39.0
14人
14-8
38.2/36.7
(有)グランド牧場
12着
1枠2番
1:15.0
1/2
61.2
15人
8-8
38.4/36.6
(株)本桐牧場
13着
2枠3番
1:15.0
クビ
12.3
6人
8-12
38.4/36.6
池田豊治
14着
3枠6番
1:15.3
1 3/4
24.4
10人
4-12
38.9/36.4
加藤吉朗
15着
5枠10番
1:15.9
3 1/2
38.0
13人
8-15
38.8/37.1
松本好雄
16着
1枠1番
1:16.8
5
67.5
16人
16-16
39.3/37.5
三好紘司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-10.8-11.8-12.0-13.0-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.08前半 34.10(S補正 -1.40)前後半差 +4.30後半 38.40

通過順位

3コーナー
(7,*16)13(6,14)(4,15)(3,2,11,10,9,12)(5,8)-1
4コーナー
16-(7,14)(13,9,15,12)(4,2,5,8)(6,3,11)-10-1
1着馬2着馬

気象

天候
22.0℃
南南西6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.17/2.48リュウゲツ1.29/2.88キリステップ2.02/4.73プログレッサー2.07/5.86メイショウトワダ2.26/5.17レッドプリンセス2.62/6.52エビスマイ3.23/7.68カプリチョーザ3.78/8.68ミョウエイリボン3.82/10.37チャームガール5.72/12.85イスズアルディ6.42/11.65ナイスフラッシュ6.72/12.86マヨ10.28/19.99マリーベル11.58/23.00マルフレンド16.16/28.89イグレスジュニア20.87/36.35カムイダケ
単勝馬連
払戻金
単勝123,01011番人気
複勝1259012番人気
141702番人気
152603番人気
枠連6-76101番人気
馬連12-147,89031番人気

レース展開

イスズアルディが隊列をリードする形、半馬身後ろの位置にマルフレンドが続く

イスズアルディが端に立ち、体半分のリードでレースを牽引。2番手にマルフレンドが続く。その直後、マヨが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはカプリチョーザイグレスジュニア。その1馬身後ろ、レッドプリンセスマリーベルは中団前目。ナイスフラッシュキリステップカムイダケメイショウトワダミョウエイリボンエビスマイらは中団後方の位置。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはプログレッサーチャームガール。少し離れた最後方にリュウゲツがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エビスマイが自ら進出する思い切りのいい取り口で優勝

先頭はイスズアルディでリードは2馬身以上。2番手にマルフレンドイグレスジュニアが続く。その後ろ、マヨミョウエイリボンマリーベルエビスマイらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは2番人気のイグレスジュニア。そのまま押し切るかに思われたが、好位にいたエビスマイが豪脚を爆発させてイグレスジュニアを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を手中に収めた。2着のイグレスジュニアから1馬身半差の3着には、4番手の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったマリーベルが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたマヨが入線、さらに3/4馬身差の5着には、同じく好位にいたミョウエイリボンが食い込んだ。1番人気のカムイダケは後方3番手にいたがもうひと伸びが足りず10着に敗れた。