新潟6R

3歳未勝利

コース
新潟1600m
開催
1回新潟6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:36.1
9.9
4人
2-2
34.5/36.3
竹園正繼
2着
3枠3番
1:36.3
1 1/2
5.5
3人
1-1
34.9/36.1
永井啓弍
3着
7枠11番
1:36.4
クビ
45.2
9人
11-11
33.9/37.1
(有)レジェンド
4着
7枠10番
1:36.4
クビ
3.4
2人
7-7
34.4/36.8
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
5着
5枠7番
1:36.9
3
11.1
5人
7-8
34.6/36.8
吉田照哉
6着
8枠12番
1:37.0
1/2
2.7
1人
4-4
35.3/36.4
平井豊光
7着
8枠13番
1:37.2
1 1/4
57.0
10人
6-6
35.4/36.6
醍醐幸右衛門
8着
4枠4番
1:37.3
3/4
27.9
8人
11-11
34.7/37.1
(有)サンデーレーシング
9着
2枠2番
1:37.4
1/2
11.7
6人
2-2
35.8/36.3
日隈良江
10着
6枠9番
1:37.5
1/2
94.0
12人
9-10
35.1/36.9
永井啓弍
11着
4枠5番
1:37.6
1/2
58.0
11人
9-8
35.4/36.9
中川進克
12着
1枠1番
1:37.8
1 1/4
24.4
7人
4-4
36.0/36.4
藤島ジュリー景子
13着
5枠6番
1:39.6
大差
125.6
13人
13-13
36.7/37.5
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.3-12.0-12.8-12.5-11.8-10.8-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.86前半 47.70(S補正 -1.20)前後半差 -0.50後半 47.20

通過順位

3コーナー
3(2,8)(1,12)13(7,10)(5,9)(4,11)-6
4コーナー
3(2,8)(1,12)13,10(5,7)9(4,11)-6
1着馬2着馬

気象

天候
21.6℃
北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.63/1.44ヤマニンフェイバー0.84/1.83スウィングガール1.36/3.91タガジョーティアラ1.38/3.03ダンエデン1.74/5.20キレアジサイコウ2.82/2.76エポレット3.23/6.28ビーマイロミオ6.72/21.17ハギノポセイドン7.10/16.06クレームシャンティ7.95/15.17テイエムチトセオー14.29/31.83サンベイリーズ23.35/42.01マイネルポップス28.60/49.31エイシンコーリンガ
単勝馬連
払戻金
単勝89904番人気
複勝31802番人気
82604番人気
111,15010番人気
枠連3-62,82011番人気
馬連3-82,93012番人気
馬単8-37,22024番人気
ワイド3-895012番人気
3-112,71024番人気
8-114,98038番人気
3連複3-8-1131,05072番人気

レース展開

サンベイリーズが後続を率いる形、2番手に続くハギノポセイドンとテイエムチトセオー

サンベイリーズが果敢に端を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にハギノポセイドンテイエムチトセオーが並ぶ。そのすぐ後ろ、ビーマイロミオエイシンコーリンガが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ダンエデンは中団前め。クレームシャンティマイネルポップスは中団馬群の丁度真ん中を併走。タガジョーティアラスウィングガールは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはエポレットキレアジサイコウ。少し離れたどん尻にヤマニンフェイバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

テイエムチトセオーが長所である自在性を活かしたロスの少ない走りで初勝利を挙げる

先頭はサンベイリーズでリードは1馬身。2番手にハギノポセイドンテイエムチトセオーが続く。そのあと、ビーマイロミオエイシンコーリンガが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるサンベイリーズ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたテイエムチトセオーがグングンと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を決めた。2着には、逃げ粘ったサンベイリーズが続き、2着とクビ差の3着には、後方2番手の位置から電光石火の末脚を披露したキレアジサイコウが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えた2番人気のマイネルポップスが入線した。1番人気のエイシンコーリンガは好位にいたが見せ場なく6着に敗れた。