大井5R

3歳

コース
大井ダート1200m
開催
1回大井5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
140,42,25.2,16.8,14
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠6番
1:15.5
5.5
2人
6-6
38.7/36.8
伊達泰明
2着
6枠9番
1:15.6
1/2
牝3/4530
8.6
4人
1-1
39.2/36.4
(株)めばえ企画
3着
7枠11番
1:15.6
アタマ
10.5
5人
10-11
37.8/37.8
和田博美
4着
1枠1番
1:15.7
クビ
1.8
1人
5-5
39.0/36.7
寺内正光
5着
7枠12番
1:15.9
1
7.8
3人
3-2
39.3/36.6
佐藤範夫
6着
6枠10番
1:15.9
クビ
130.6
12人
10-10
38.1/37.8
倉見利弘
7着
3枠4番
1:16.1
1
58.4
9人
7-7
39.0/37.1
吉田博俊
8着
2枠2番
1:16.1
クビ
208.1
13人
2-2
39.5/36.6
尾田信夫
9着
8枠13番
1:16.2
1/2
70.4
10人
9-9
38.7/37.5
高島幸子
10着
5枠8番
1:16.5
1 1/2
83.8
11人
10-12
38.7/37.8
市川智
11着
8枠14番
1:16.5
ハナ
18.2
6人
4-2
39.9/36.6
12着
4枠5番
1:16.6
1/2
20.6
7人
8-8
39.4/37.2
佐藤傳二
13着
3枠3番
1:17.4
4
25.9
8人
14-14
38.3/39.1
西森三智代
14着
5枠7番
1:17.7
1 1/2
453.1
14人
13-13
39.4/38.3
田記正規
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.5-12.1-13.2-12.6-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.35前半 35.00(S補正 -1.40)前後半差 +4.10後半 39.10

通過順位

3コーナー
9,2,12,14,1,6,4,5,13,(10,8,11),7-3
4コーナー
9,(2,12,14),1,6,4,5,13,10,11,8,7,3
1着馬2着馬

気象

天候
10.3℃
3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/1.11ラプリマヴェーラ0.38/1.79ミレイフレイバー0.61/2.92クラジハード0.95/3.11ハヤブサヒカリ1.14/4.86フカクサコマチ1.37/6.33メジャーメアリー3.08/8.68ニシケンツワモノ3.87/15.17ブレシア4.38/11.83ケンキャク7.58/16.73ユメノヒト9.25/22.55ビビビ10.19/24.04アイガットハート14.41/34.25ポルターレ42.59/46.77コウヨウヒリュウ
単勝馬連
払戻金
単勝65502番人気
複勝61703番人気
91401番人気
112305番人気
枠連4-61,3005番人気
枠単4-62,3909番人気
馬連6-91,5505番人気
馬単6-92,4606番人気
ワイド6-95805番人気
6-1190010番人気
9-1199013番人気
3連複6-9-115,96021番人気
3連単6-9-1121,71057番人気
馬券の売上
単勝351.18万円5.77%
複勝334.00万円5.48%
枠連282.42万円4.64%
枠単149.83万円2.46%
馬連513.67万円8.43%
馬単567.17万円9.31%
ワイド443.23万円7.28%
3連複1,011.52万円16.61%
3連単2,438.34万円40.03%
合計6,091.36万円

レース展開

ビビビが集団をリードする展開、直後の位置にミレイフレイバーが取り付く

ビビビが主導権を握り、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にミレイフレイバーが続く。続いて、アイガットハートが3番手の絶好位につける。そのすぐ後ろ、ケンキャクは好位を奪取。先団後ろのポジションに付けたのはコウヨウヒリュウ。その1馬身後ろ、ポルターレは中団前目。メジャーメアリーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ブレシアは中団後方の位置取り。その直後、フカクサコマチが9番手。後方7番手で腰を据えて折り合いをつけるのはクラジハードハヤブサヒカリユメノヒトら3頭。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはラプリマヴェーラ。少し離れたしんがりにニシケンツワモノがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ポルターレが中団前目から一際鋭い決め脚を発揮して前方の馬達を一気に交わす

先頭はビビビでリードは1馬身。2番手にミレイフレイバーアイガットハートケンキャクらが続く。その直後、コウヨウヒリュウが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるビビビ。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた2番人気のポルターレがグイグイと末脚を伸ばしてビビビを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着のビビビからアタマ差の3着には、後方4番手の位置から稲妻のようなを披露したユメノヒトが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた1番人気のコウヨウヒリュウが入線、さらに1馬身差の5着には、2番手にいたアイガットハートが食い込んだ。