園田11R

DASH心斎橋早春特別

コース
園田ダート1400m
開催
28回園田2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
80,19.2,9.6,6.4,4.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:30.1
2.8
2人
5-5-2-2
38.2
熊田義孝
2着
4枠4番
1:30.2
クビ
セ5/513+2
5.1
3人
1-1-1-1
38.8
谷謙介
3着
5枠6番
1:30.6
2 1/2
2.0
1人
7-7-5-3
38.5
橘勝年
4着
6枠8番
1:31.1
3
38.4
6人
3-3-4-4
39.5
大黒富美子
5着
7枠9番
1:31.7
3 1/2
50.1
8人
3-4-6-6
40.0
菊地豊彦
6着
6枠7番
1:32.1
2 1/2
15.9
4人
10-11-7-5
39.6
小林祥晃
7着
1枠1番
1:32.1
アタマ
384.8
12人
8-8-10-10
39.5
山田信太郎
8着
2枠2番
1:32.1
クビ
46.8
7人
11-10-9-7
39.4
羽地律雄
9着
8枠12番
1:32.1
アタマ
109.0
10人
9-9-11-11
39.4
佐野篤志
10着
3枠3番
1:32.2
クビ
256.5
11人
12-12-12-12
38.9
森澤憲一郎
11着
5枠5番
1:32.7
3
牝4/482-4
17.1
5人
6-6-8-9
40.5
北嶋佳和
12着
7枠10番
1:33.2
3
89.4
9人
2-2-3-8
41.7
河越武治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,10,(8,9),11,5,6,1,12,7,2,3
2コーナー
4,10,8,9,11,5,6,1,12,2,7,3
3コーナー
4,11,10,8,6,9,7,5,2,1,12,3
4コーナー
4,11,6,8,7,9,2,10,5,1,12,3
1着馬2着馬

気象

天候
9.5℃
西南西4.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/1.35エンプレスペスカ0.31/1.38ポムショコラ0.73/3.46シューニャ0.89/2.56リバーコンサート1.60/7.39レスペート1.71/4.67アーバンスター2.08/7.61アフリカンハンター4.66/12.72クナウ5.02/14.83コパノジョージ15.53/36.15ルミナス28.07/54.86ジョウショウキセキ39.18/53.03エイシンシャルル
単勝馬連
払戻金
単勝112802番人気
複勝41101番人気
61202番人気
111203番人気
枠連4-85302番人気
馬連4-115402番人気
馬単11-48903番人気
ワイド4-61802番人気
4-112203番人気
6-111501番人気
3連複4-6-113301番人気
3連単11-4-62,3204番人気
馬券の売上
単勝317.49万円7.06%
複勝196.47万円4.37%
枠連102.20万円2.27%
馬連392.70万円8.73%
馬単353.59万円7.86%
ワイド293.11万円6.52%
3連複776.42万円17.26%
3連単2,066.27万円45.93%
合計4,498.25万円

レース展開

ルミナスが全馬を先導、その直後を進むリバーコンサート

ルミナスがハナを切り、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にリバーコンサートが続く。そのあと、アフリカンハンターレスペートが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ジョウショウキセキは中団前め。クナウは中団馬群のど真ん中を追走。エイシンシャルルは中団後方の位置。続いて、エンプレスペスカが8番手。シューニャは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはコパノジョージ。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはアーバンスター。どん尻にポムショコラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

DASH心斎橋早春特別、ジョウショウキセキが捲り気味に上がっていく積極果敢な立ち回りで4勝目を手に入れる

先頭はルミナスでリードは1馬身。単独の2番手にジョウショウキセキが続く。その後ろ、エイシンシャルルが3番手。1馬身離れて、アフリカンハンターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるルミナス。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた2番人気のジョウショウキセキが次元の違う末脚を炸裂させてルミナスを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴み取った。2着のルミナスから2馬身半差の3着には、3番手の位置から瞬発力に優れた末脚を繰り出した1番人気のエイシンシャルルが入った。そこから3馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたアフリカンハンターが入線した。