船橋9R

一般C2三イ

コース
船橋ダート1600m
開催
1回船橋3日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2三イ特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:44.3
7人
1-1-1-1
40.2/38.1
浦安一番(有)
2着
5枠6番
1:44.4
クビ
2人
10-10-11-9
39.6/39.2
河越武治
3着
2枠2番
1:45.1
3
4人
2-2-3-3
40.8/38.3
山口総業(株)
4着
7枠10番
1:45.5
2
10人
4-4-4-3
41.0/38.5
占部恵太
5着
4枠5番
1:46.0
2 1/2
3人
4-6-5-5
41.5/38.5
(有)富士ファーム
6着
8枠12番
1:46.0
クビ
1人
8-7-8-8
41.4/39.0
山本愼一
7着
6枠8番
1:46.1
クビ
8人
12-12-10-10
41.3/39.5
青木和代
8着
4枠4番
1:46.2
1/2
9人
2-2-2-2
41.9/38.3
松山毅
9着
5枠7番
1:46.4
1
5人
13-12-7-6
41.9/39.7
野村昭夫
10着
1枠1番
1:46.5
クビ
6人
8-9-5-6
42.0/39.0
桝田正博
11着
3枠3番
1:46.7
1
11人
7-7-9-11
42.0/38.8
小沼博
12着
6枠9番
1:46.9
1
12人
11-11-12-12
41.9/39.3
高橋啓吉
13着
8枠13番
1:49.4
大差
13人
6-4-13-13
44.2/38.6
川名孝吉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.0-13.1-13.1-12.9-13.0-13.2-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.86前半 49.80(S補正 -1.40)前後半差 +3.30後半 53.10

通過順位

1コーナー
11,(2,4),(5,10),13,3,(1,12),6,9,8,7
2コーナー
11,(2,4),(10,13),5,(3,12),1,6,9,(8,7)
3コーナー
11,4,2,10,(1,5),7,12,3,8,6,9,13
4コーナー
11,4,(2,10),5,(1,7),12,6,8,3,9,13
1着馬2着馬

気象

天候
17.0℃
西北西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝111,780
複勝2270
6150
11520
枠連5-71,690
枠単7-55,930
馬連6-112,820
馬単11-69,970
ワイド2-6760
2-112,550
6-111,210
3連複2-6-116,420
3連単11-6-267,610

レース展開

ディズニーテイオーが後続を先導、2番手を進むフリートウェーブとピーエムドヌール

ディズニーテイオーが逃げる恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にフリートウェーブピーエムドヌールが並ぶ。その直後、ストレートハッピージェドバトラーが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、フジフロンティアは中団前寄り。フジノハッピーは中団馬群のど真ん中を追走。ミククィーンインディーズは中団後方の位置。グレートドリームは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合いをつけるのはグッドローヤー。後方2番手の位置で悠然と構えるのはセイワペルセウス。シンガリにゴーノムラダイオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

出脚よく端に立ったディズニーテイオーが不撓の敢闘精神で粘りに粘って最後は後続をクビ差でねじ伏せる

先頭はディズニーテイオーでリードは1馬身。単独の2番手にピーエムドヌールが続く。その直後、フリートウェーブジェドバトラーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るディズニーテイオー。そのままディズニーテイオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきた2番人気のグレートドリームをクビ差で封じて勝利を手に入れた。2着のグレートドリームから3馬身差の3着には、3番手の位置からパワフルな末脚を発揮したフリートウェーブが入った。そこから2馬身遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えた10番人気のジェドバトラーが入線した。1番人気のインディーズは中団後方にいたが決め手が足りず6着に敗れた。