笠松1R

チャレンジ

コース
笠松ダート800m
開催
8回笠松3日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
200,80,40,30,20
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳
条件
JRA認定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
50.1
1人
1-1
37.1
中島幸子
2着
4枠4番
51.4
6
3人
3-2
38.0
小山英隆
3着
1枠1番
51.4
アタマ
4人
2-3
38.2
酒井蔀
4着
6枠6番
52.7
6
5人
6-4
38.8
渡邊正勝
5着
5枠5番
52.9
1
2人
4-5
39.3
冨藤敏男
6着
3枠3番
53.1
1
7人
5-7
39.4
水野武司
7着
2枠2番
53.5
2
6人
7-6
39.4
浜井弘至
取消
8枠8番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

向正面
7,1,4,5,3,6,2
4コーナー
7,4,1-6,5,2,3
1着馬2着馬

気象

天候
32.6℃
西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝7130
複勝4190
7110
枠連4-7250
枠単7-4320

レース展開

パイロットセイラが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにミズホオージャが取り付く

先頭を行くのはパイロットセイラ。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にミズホオージャが続く。その後ろ、エイリュウマーチが3番手。そのすぐ後ろ、トミノマキバオーが4番手。そのあと、ゴールデンジョージが5番手。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはマルカツフブキ。どん尻にハマノロビンソンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

チャレンジ、パイロットセイラが力の差を証明するかの様な強い競馬で初勝利を挙げる

先頭はパイロットセイラでリードは1馬身。単独の2番手にエイリュウマーチが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のパイロットセイラ。そのままパイロットセイラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたエイリュウマーチが続き、2着とアタマ差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったミズホオージャが入った。2番人気のトミノマキバオーは5番手にいたが末脚不発で5着に敗れた。