園田12R

3歳以上B1

コース
園田ダート1400m
開催
18回園田5日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
80,19.2,9.6,6.4,4.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:29.5
7.2
3人
2-2-2-1
38.3
西森鶴
2着
5枠6番
1:29.8
1 1/2
2.8
2人
4-5-4-3
38.1
田中康弘
3着
8枠11番
1:30.1
2
55.5
9人
3-3-3-3
38.6
矢部道晃
4着
2枠2番
1:30.2
クビ
2.0
1人
6-7-5-6
38.2
金田成基
5着
3枠3番
1:30.4
1
45.8
8人
5-4-5-5
38.6
6着
7枠10番
1:30.6
1 1/2
20.9
5人
1-1-1-2
39.5
(株)ファーストビジョン
7着
8枠12番
1:30.7
1/2
12.5
4人
8-6-7-8
38.7
西野昇
8着
7枠9番
1:30.7
アタマ
21.8
6人
9-9-8-7
38.4
櫨山慶次
9着
5枠5番
1:31.3
3 1/2
27.3
7人
10-10-9-10
39.0
山口春夫
10着
6枠8番
1:31.4
1/2
218.7
11人
11-11-11-11
38.7
早田敬子
11着
6枠7番
1:32.0
4
117.4
10人
6-8-10-9
39.9
(株)ファーストビジョン
12着
1枠1番
1:33.3
8
250.0
12人
12-12-12-12
39.0
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,4,11,6,3,(2,7),12,9,5,8-1
2コーナー
10,4,11,3,6,12,2,7,9,5,8-1
3コーナー
10,4,11,6,(2,3),12,9,5,7,8=1
4コーナー
4,10,(6,11),3,2,9,12,7,5,8=1
1着馬2着馬

気象

天候
11.7℃
2.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/0.93ドゥフトライネン0.37/1.54ロイヤルアスカ0.68/1.09シュリメジャー1.44/3.75ホッコーマグマ1.74/5.06ロマンシーズ2.93/10.51アカシャツハル3.66/13.61レオベスト3.82/10.17アズールウィンドウ6.37/14.55ニシノイーグル11.03/28.49マキシマムカイザー28.07/50.53デンコウチャレンジ39.56/59.77セイヴァイタル
単勝馬連
払戻金
単勝47203番人気
複勝42403番人気
61702番人気
119709番人気
枠連4-59905番人気
馬連4-68903番人気
馬単4-62,5107番人気
ワイド4-63803番人気
4-111,90019番人気
6-112,21021番人気
3連複4-6-1112,63034番人気
3連単4-6-1156,810157番人気
馬券の売上
単勝218.78万円5.45%
複勝179.83万円4.48%
枠連97.68万円2.43%
馬連334.02万円8.33%
馬単368.58万円9.19%
ワイド267.09万円6.66%
3連複688.57万円17.16%
3連単1,857.23万円46.29%
合計4,011.78万円

レース展開

アズールウィンドウが後続を率いる展開、その直後を追走するマキシマムカイザー

アズールウィンドウが先頭に立ち、後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にマキシマムカイザーが続く。その直後、ホッコーマグマが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはデンコウチャレンジ。その1馬身後ろ、ロマンシーズは中団前寄り。セイヴァイタルシュリメジャーは中団馬群のちょうど真ん中を併走。ニシノイーグルは中団後方の位置。レオベストは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはアカシャツハル。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはロイヤルアスカ。少し離れたどん尻にドゥフトライネンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マキシマムカイザーが途中から先頭に立って、そのまま後続を退ける鮮やかなレース運びで勝利数を11に伸ばす

先頭はマキシマムカイザーでリードは1馬身。単独の2番手にアズールウィンドウが続く。そのすぐ後ろ、デンコウチャレンジホッコーマグマが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走るマキシマムカイザー。そのままマキシマムカイザーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、3番手の位置からスパッと切れる脚を見せた2番人気のデンコウチャレンジが続き、2着と2馬身差の3着には、同じく3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったホッコーマグマが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えた1番人気のセイヴァイタルが入線した。