アラ系一般C1
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 4回金沢3日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 32,9.9,4.1,2.8,2.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- アラ系アラ系一般C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 4,8,7,(1,3),9,2,(5,6)
- 2コーナー
- 4,8,(1,7),3,(2,9),5,6
- 3コーナー
- 4,8,7,(3,5),(1,9),(2,6)
- 4コーナー
- 4,8,7,(1,2,5,3),9,6
気象
- 天候
- 曇16.0℃
- 風
- 西4.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 530円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 180円 | |
5 | 240円 | ||
8 | 200円 | ||
枠連 | 4-8 | 1,100円 | |
枠単 | 4-8 | 1,840円 | |
馬連 | 4-8 | 3,060円 | |
馬単 | 4-8 | 3,810円 |
レース展開
ミスタートヨタケが一団を牽引、そのあとにサンダーゼウスが取り付く
ミスタートヨタケが端を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にサンダーゼウスが続く。続いて、ホウエイスマノが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シンワリマンドとグリンラットは中団やや前。ミハラオーカンは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはサンシュウゴゼン。最後方にミヤシロセンジュオとツナミがいる隊列で最初のコーナーを通過。
出脚よく端に立ったミスタートヨタケが不屈の精神力で粘りに粘って最後は後続をアタマ差でねじ伏せる
先頭はミスタートヨタケでリードは1馬身。単独の2番手にサンダーゼウスが続く。そのすぐ後ろ、ホウエイスマノが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。