京都1R

2歳未勝利

コース
京都ダート1800m
開催
2回京都7日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
550 ,220 ,140 ,83 ,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:55.0
5.1
3人
4-4-3-3
37.6/38.8
天白 泰司
2着
7枠8番
1:55.1
クビ
1.7
1人
2-2-2-1
37.9/38.6
(株) ロードホースクラブ
3着
6枠7番
1:55.3
1 1/4
4.4
2人
3-2-4-4
37.6/38.6
栗本 博晴
4着
3枠3番
1:56.8
9
28.5
5人
4-4-5-5
38.6/38.8
吉田 晴哉
5着
5枠5番
1:56.9
1/2
13.1
4人
1-1-1-2
39.8/38.4
岡田 隆寛
6着
8枠11番
1:57.7
5
34.4
7人
10-10-10-10
38.5/39.5
風早 信昭
7着
2枠2番
1:57.9
1 1/4
34.0
6人
7-7-8-6
39.1/39.1
山田 容子
8着
1枠1番
1:58.7
5
129.9
8人
10-10-8-9
39.9/39.5
大八木 信行
9着
6枠6番
1:59.9
7
348.6
11人
7-7-7-6
41.4/39.1
グリーンスウォード
10着
7枠9番
1:59.9
アタマ
268.4
9人
7-9-5-6
41.5/39.3
梶山 高志
11着
8枠10番
2:09.1
大差
311.6
10人
4-6-11-11
48.7/38.9
HimRockRacingホールディングス (株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • マッチョマン号は,「タイムオーバーによる出走制限」のため,令和5年11月22日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-12.0-13.7-13.5-12.9-12.3-12.2-12.6-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.62前半 56.95(S補正 -1.40)前後半差 -0.30後半 56.65

通過順位

1コーナー
5,8,7(3,4,10)(2,6,9)-(1,11)
2コーナー
5(8,7)(3,4)10(2,6)9(1,11)
3コーナー
(*5,8)4-7-(3,9)6-(1,2)11=10
4コーナー
8,5,4-7-3-(6,9,2)1,11=10
1着馬2着馬

気象

天候
15.1℃
東北東1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/1.03ベストオブキング0.26/1.01マッチョマン0.30/1.30テクノハッピー0.62/2.50ダイシンサンディー2.32/8.23シュレディンガー2.35/8.22ドナアフロディテ2.80/8.67フォージドブリック6.08/18.46サンダーバース15.53/34.96テンエースワン17.98/44.47クリノフィガロ51.53/71.14ロードフォアエース
単勝馬連
払戻金
単勝45103番人気
複勝41203番人気
71102番人気
81101番人気
枠連4-73602番人気
馬連4-83902番人気
馬単4-81,0105番人気
ワイド4-72503番人気
4-81702番人気
7-81401番人気
3連複4-7-82601番人気
3連単4-8-72,1705番人気
馬券の売上
単勝5,332.49万円9.48%
複勝11,923.48万円21.20%
枠連882.64万円1.57%
馬連5,176.42万円9.20%
馬単3,457.80万円6.15%
ワイド4,971.36万円8.84%
3連複9,142.09万円16.25%
3連単15,366.83万円27.32%
合計56,253.11万円

レース展開

サンダーバースが集団を引っ張る展開、そのあとにロードフォアエースが続く

サンダーバースが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にロードフォアエースが続く。そのすぐ後ろ、クリノフィガロが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフォージドブリックテンエースワンマッチョマンら3頭。ドナアフロディテベストオブキングテクノハッピーらは中団後方の位置。少し離れたシンガリにダイシンサンディーシュレディンガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

先頭はロードフォアエースでリードは1馬身。単独の2番手にサンダーバースが続く。そのすぐ後ろ、テンエースワンが3番手。先行勢から少し離れたところにクリノフィガロが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のロードフォアエース。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいたテンエースワンが異次元の末脚を爆発させてロードフォアエースを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールインした。2着のロードフォアエースから1馬身1/4差の3着には、先行勢の後ろの位置から電光石火の末脚を繰り出した2番人気のクリノフィガロが入った。そこから9馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたフォージドブリックが入線した。