2歳未勝利
- コース
- 京都ダート1800m右
- 開催
- 2回京都7日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 550 ,220 ,140 ,83 ,55
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳未勝利
- 条件
- [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
- マッチョマン号は,「タイムオーバーによる出走制限」のため,令和5年11月22日まで平地競走に出走できない。
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-12.0-13.7-13.5-12.9-12.3-12.2-12.6-13.1
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 5,8,7(3,4,10)(2,6,9)-(1,11)
- 2コーナー
- 5(8,7)(3,4)10(2,6)9(1,11)
- 3コーナー
- (*5,8)4-7-(3,9)6-(1,2)11=10
- 4コーナー
- 8,5,4-7-3-(6,9,2)1,11=10
気象
- 天候
- 晴15.1℃
- 風
- 東北東1.1m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 510円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 120円 | 3番人気 |
7 | 110円 | 2番人気 | |
8 | 110円 | 1番人気 | |
枠連 | 4-7 | 360円 | 2番人気 |
馬連 | 4-8 | 390円 | 2番人気 |
馬単 | 4-8 | 1,010円 | 5番人気 |
ワイド | 4-7 | 250円 | 3番人気 |
4-8 | 170円 | 2番人気 | |
7-8 | 140円 | 1番人気 | |
3連複 | 4-7-8 | 260円 | 1番人気 |
3連単 | 4-8-7 | 2,170円 | 5番人気 |
単勝 | 5,332.49万円 | 9.48% |
---|---|---|
複勝 | 11,923.48万円 | 21.20% |
枠連 | 882.64万円 | 1.57% |
馬連 | 5,176.42万円 | 9.20% |
馬単 | 3,457.80万円 | 6.15% |
ワイド | 4,971.36万円 | 8.84% |
3連複 | 9,142.09万円 | 16.25% |
3連単 | 15,366.83万円 | 27.32% |
合計 | 56,253.11万円 |
レース展開
サンダーバースが集団を引っ張る展開、そのあとにロードフォアエースが続く
サンダーバースが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にロードフォアエースが続く。そのすぐ後ろ、クリノフィガロが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフォージドブリック、テンエースワン、マッチョマンら3頭。ドナアフロディテ、ベストオブキング、テクノハッピーらは中団後方の位置。少し離れたシンガリにダイシンサンディーとシュレディンガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
先頭はロードフォアエースでリードは1馬身。単独の2番手にサンダーバースが続く。そのすぐ後ろ、テンエースワンが3番手。先行勢から少し離れたところにクリノフィガロが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のロードフォアエース。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいたテンエースワンが異次元の末脚を爆発させてロードフォアエースを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールインした。2着のロードフォアエースから1馬身1/4差の3着には、先行勢の後ろの位置から電光石火の末脚を繰り出した2番人気のクリノフィガロが入った。そこから9馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたフォージドブリックが入線した。