園田2R

3歳以上C3一

コース
園田ダート1400m
開催
19回園田6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
20,3.6,1.8,1,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C3一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:30.8
6.9
3人
5-5-4-3
39.3
阿形逸雄
2着
6枠8番
1:30.9
クビ
3.8
2人
2-2-2-2
39.8
笹部義則
3着
7枠9番
1:30.9
クビ
1.7
1人
4-3-2-1
39.6
塩澤正樹
4着
2枠2番
1:31.0
1/2
92.2
10人
7-7-5-5
39.2
(有)クローバーフォーリーフ
5着
6枠7番
1:31.4
2 1/2
9.7
4人
6-6-6-6
39.7
福原正博
6着
1枠1番
1:31.6
1 1/4
38.4
7人
8-8-9-8
39.3
塚本能交
7着
4枠4番
1:31.7
クビ
98.9
11人
10-10-10-10
39.2
土屋君春
8着
5枠5番
1:31.9
1 1/2
16.3
5人
9-8-7-7
39.8
バイオ(株)
9着
8枠12番
1:32.2
1 3/4
162.3
12人
12-12-12-11
38.9
(同)JPN技研
10着
7枠10番
1:32.3
クビ
24.6
6人
3-4-8-9
40.6
鳥飼義壽
11着
8枠11番
1:32.5
1 1/4
62.9
9人
1-1-1-4
41.4
田中康弘
12着
3枠3番
1:33.1
4
57.9
8人
11-11-11-12
40.4
森岡幸人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,8,10,9,6,7,2,1,5,4,3,12
2コーナー
11,8,9,10,6,7,2,(1,5),4,3,12
3コーナー
11,(8,9),6,2,7,5,10,1,4,3,12
4コーナー
9,8,6,11,2,7,5,1,10,4,12,3
1着馬2着馬

気象

天候
16.6℃
4.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/2.78リバイバルロード0.81/3.53キリシマノホシ0.87/3.69ベネデッタ1.27/3.57デンコウノホシ1.38/5.18グランドリビエール2.08/7.38アンクルガンバレ3.25/12.14キャプテンユウキ4.89/11.86アクメバイオ8.21/25.01ウインドプレンティ11.51/24.50コスモサイキック20.78/40.67エイユーシャトル44.47/59.69ミラフローレス
単勝馬連
払戻金
単勝66903番人気
複勝61604番人気
81402番人気
91201番人気
枠連5-66203番人気
馬連6-81,5406番人気
馬単6-82,7308番人気
ワイド6-85006番人気
6-92602番人気
8-92101番人気
3連複6-8-98001番人気
3連単6-8-95,96012番人気
馬券の売上
単勝101.47万円6.30%
複勝86.97万円5.40%
枠連67.12万円4.17%
馬連176.38万円10.96%
馬単155.44万円9.65%
ワイド118.58万円7.37%
3連複282.21万円17.53%
3連単621.81万円38.62%
合計1,609.98万円

レース展開

デンコウノホシが端を切る形、そのすぐ後ろを進むエイユーシャトル

先頭に躍り出たのはデンコウノホシ。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にエイユーシャトルが続く。そのあと、キャプテンユウキが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはミラフローレス。その1馬身後ろ、コスモサイキックは中団前目。ウインドプレンティは中団馬群の丁度真ん中を追走。ベネデッタは中団後方の位置取り。続いて、アンクルガンバレが8番手。アクメバイオは後方4番手に待機して前の動きを静観。後方3番手で腰を据えて運ぶのはキリシマノホシ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはグランドリビエール。最後尾にリバイバルロードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コスモサイキックがベテラン馬のプライドを見せる様な力強い走りで久々の勝利

先頭はミラフローレスでリードは1馬身。単独の2番手にエイユーシャトルが続く。その直後、コスモサイキックが3番手。1馬身離れて、デンコウノホシが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のエイユーシャトル。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいたコスモサイキックが勢いよく末脚を伸ばしてエイユーシャトルを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールに飛び込んだ。2着のエイユーシャトルからクビ差の3着には、途中から先頭に立ったミラフローレスが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた10番人気のベネデッタが入線した。