園田6R

3歳以上C2二

コース
園田ダート1400m
開催
16回園田4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
30,7.2,3.6,2.4,1.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:31.5
44.4
7人
2-2-1-1
39.9
(同)雅苑興業
2着
2枠2番
1:31.7
1 1/2
2.3
1人
5-5-4-2
39.6
佐伯由加理
3着
5枠6番
1:32.2
3
8.4
4人
3-3-3-3
40.4
野田善己
4着
8枠12番
1:32.4
1 1/2
3.0
2人
8-8-6-5
39.8
橘勝年
5着
7枠9番
1:32.5
3/4
86.5
9人
7-7-7-6
39.8
掘井容夫
6着
8枠11番
1:33.2
4
57.0
8人
6-6-8-7
40.5
谷謙介
7着
6枠8番
1:33.3
1/2
4.1
3人
4-4-5-7
41.2
吉田修
8着
1枠1番
1:33.4
1/2
28.2
5人
12-12-11-10
39.2
木下務
9着
3枠3番
1:33.7
1 1/2
313.8
12人
11-11-10-11
40.0
角山喜信
10着
4枠4番
1:34.1
2 1/2
30.2
6人
1-1-2-4
42.6
社納常美
11着
7枠10番
1:34.2
クビ
189.4
10人
9-9-9-9
40.9
久世俊勝
12着
6枠7番
1:35.9
大差
239.0
11人
10-10-12-12
41.8
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,5,6,8,2,11,9,12,10,7,3,1
2コーナー
4,5,6,8,2,11,9,12,10,7,3,1
3コーナー
5,4,6,2,8,12,9,11,10,3,1,7
4コーナー
5,2,6,4,12,9,(8,11),10,1,3,7
1着馬2着馬

気象

天候
18.7℃
北北西6.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/0.70チャリスウェル0.33/0.73ブライテストソード0.42/1.37ドリームプランナー0.92/2.47マイネルシャテール1.40/7.64エイシンマーゼリン1.80/10.83ファラオカズマ2.64/8.80テイクツル2.83/8.02ヘキサゴン9.47/24.45ブレイジンフェザー19.28/41.51ボンテアトル26.23/34.53レッドフレンジー34.41/58.94ディライトクライ
単勝馬連
払戻金
単勝54,4407番人気
複勝21201番人気
57208番人気
62604番人気
枠連2-54302番人気
馬連2-52,3407番人気
馬単5-29,12023番人気
ワイド2-51,10012番人気
2-63403番人気
5-61,67018番人気
3連複2-5-63,00012番人気
3連単5-2-638,490108番人気
馬券の売上
単勝125.52万円6.70%
複勝108.08万円5.77%
枠連46.92万円2.50%
馬連160.07万円8.54%
馬単176.36万円9.41%
ワイド142.26万円7.59%
3連複323.64万円17.27%
3連単791.20万円42.22%
合計1,874.05万円

レース展開

テイクツルが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くファラオカズマ

テイクツルがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にファラオカズマが続く。続いて、ブレイジンフェザーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはボンテアトル。その1馬身後ろ、ディライトクライは中団前め。エイシンマーゼリンは中団馬群のど真ん中を追走。マイネルシャテールは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、レッドフレンジーが8番手。ドリームプランナーは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはブライテストソード。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはチャリスウェル。しんがりにヘキサゴンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ファラオカズマが途中でハナに立ち、そのまま後続を封じ切る貫禄のある横綱競馬で初白星を挙げる

先頭はファラオカズマでリードは1馬身。単独の2番手にディライトクライが続く。そのすぐ後ろ、ブレイジンフェザーが3番手。1馬身離れて、テイクツルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るファラオカズマ。そのままファラオカズマが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から物凄い伸び脚で驀進した1番人気のディライトクライが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したブレイジンフェザーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のレッドフレンジーが入線した。