園田4R

3歳C2三

コース
園田ダート1400m
開催
25回園田4日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C2三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:34.7
5.4
3人
1-1-1-1
40.3
森川真也
2着
8枠12番
1:35.1
2 1/2
6.7
4人
2-2-2-2
40.4
中西文夫
3着
2枠2番
1:35.2
1/2
1.9
1人
9-10-7-5
39.5
平野正行
4着
5枠6番
1:35.8
3 1/2
44.4
5人
8-7-5-7
40.3
丸山隆雄
5着
5枠5番
1:36.2
2 1/2
63.9
7人
3-3-4-4
41.2
竹内勝之
6着
8枠11番
1:36.4
3/4
159.6
11人
5-5-3-3
41.2
並河賢一郎
7着
3枠3番
1:36.9
3
122.8
9人
6-6-10-10
41.2
蓑島竜一
8着
4枠4番
1:37.1
3/4
2.7
2人
6-7-5-6
41.6
濱井弘至
9着
7枠10番
1:37.6
3
133.0
10人
10-9-11-11
41.6
(有)ホースケア
10着
1枠1番
1:37.8
1
45.6
6人
4-4-9-8
42.3
神野生男
11着
7枠9番
1:37.9
1/2
72.6
8人
11-11-8-8
42.2
津田浩一
取消
6枠8番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,12,5,1,11,(3,4),6,2,10,9
2コーナー
7,12,5,1,11,3,(4,6),10,2,9
3コーナー
7,12,11,5,(4,6),2,9,1,3,10
4コーナー
7,12,11,5,2,4,6,(1,9),3,10
1着馬2着馬

気象

天候
6.8℃
西北西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.46/2.16モルフェグルーヴ0.56/3.05マジカルソング0.60/3.48リュウノダンス1.02/3.34ラブミーアイチャン1.16/1.97タケマルキング1.62/7.84カミノダンサー1.66/7.93チョウスリム11.10/28.87ミヤコンジョ13.79/34.08ライフスキー27.85/49.68プログレジール40.18/57.60キミノタイザン
単勝馬連
払戻金
単勝75403番人気
複勝21101番人気
71504番人気
121202番人気
枠連6-81,0206番人気
馬連7-121,0805番人気
馬単7-121,7809番人気
ワイド2-73204番人気
2-122702番人気
7-123505番人気
3連複2-7-127703番人気
3連単7-12-25,33018番人気
馬券の売上
単勝21.62万円2.28%
複勝13.92万円1.47%
枠連33.75万円3.56%
馬連64.92万円6.84%
馬単109.60万円11.55%
ワイド37.25万円3.92%
3連複163.86万円17.27%
3連単504.16万円53.12%
合計949.08万円

レース展開

ライフスキーが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むミヤコンジョ

ライフスキーが逃げる形となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にミヤコンジョが続く。その後ろ、タケマルキングが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはカミノダンサー。その1馬身後ろ、モルフェグルーヴは中団前寄り。リュウノダンスプログレジールは中団後方の位置。チョウスリムは後方4番手に控えて進出の機をうかがう。後方3番手で折り合いに専念するのはキミノタイザン。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはマジカルソング。どん尻にラブミーアイチャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ライフスキーが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも勢いを持続させて先頭でゴールを走り抜ける

先頭はライフスキーでリードは1馬身。単独の2番手にミヤコンジョが続く。そのすぐ後ろ、モルフェグルーヴが3番手。1馬身離れて、タケマルキングが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進むライフスキー。そのままライフスキーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置から目を引く伸び脚で猛進したミヤコンジョが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から瞬発力に富んだ末脚を繰り出した1番人気のキミノタイザンが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたチョウスリムが入線した。2番人気のプログレジールは中団にいたがいいところなく8着に敗れた。