中山4R

4歳未勝利

コース
中山ダート1200m
開催
4回中山7日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
460,180,120,69,46
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠4番
1:13.6
23.9
8人
1-1
38.3/35.3
(株)ハーバー
2着
1枠1番
1:13.9
1 3/4
4.2
1人
2-2
38.4/35.5
辻本正男
3着
3枠3番
1:14.3
2 1/2
6.7
5人
6-4
38.5/35.8
白石勝美
4着
8枠13番
1:14.6
1 3/4
6.9
6人
2-4
39.1/35.5
(有)大樹ファーム
5着
5枠7番
1:14.7
クビ
63.5
13人
9-8
38.3/36.4
網中一郎
6着
7枠11番
1:14.8
3/4
5.1
2人
2-4
39.4/35.4
有限会社シルク
7着
2枠2番
1:14.9
1/2
7.1
7人
7-7
38.8/36.1
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
7枠12番
1:15.1
1 1/2
6.2
4人
2-2
39.7/35.4
松井健一
9着
5枠8番
1:15.1
アタマ
6.0
3人
9-10
38.7/36.4
岩崎銀一
10着
4枠5番
1:15.2
3/4
58.4
11人
12-12
38.5/36.7
R.A.マレンゴ
11着
8枠14番
1:15.5
2
48.8
10人
7-8
39.5/36.0
対馬孝一
12着
4枠6番
1:15.8
1 3/4
62.4
12人
12-10
39.1/36.7
西山正行
13着
6枠9番
1:16.7
5
36.6
9人
9-12
40.4/36.3
田原源一郎
14着
6枠10番
1:18.2
9
136.6
14人
12-14
41.5/36.7
二宮一之
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.0-11.8-12.7-12.9-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.07前半 34.10(S補正 -1.20)前後半差 +4.20後半 38.30

通過順位

3コーナー
4(1,13,12,11)3(2,14)(7,8,9)(6,5,10)
4コーナー
4(1,12)(13,11,3)2(7,14)(6,8)(5,9)-10
1着馬2着馬

気象

天候
22.2℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54ワレイパレス1.16アミキコーシ1.18ブランドソング1.26アポロオブザダンス1.51スキーギャル2.02アサクサクラウン3.09ハーバーグレイス10.47マイネルシュピール10.77ショーガール11.10キャプテンホワイト12.00マツデイクテイター12.40ウイニングパワー14.61ホワイトシルキー17.86ツジノコイン
単勝馬連
払戻金
単勝42,390
複勝1180
3230
4640
枠連1-31,510

レース展開

ハーバーグレイスが全馬を率いる展開、そのあとを追走するツジノコイン、ショーガール、マツデイクテイター、ホワイトシルキー

逃げたのはハーバーグレイス。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にツジノコインショーガールマツデイクテイターホワイトシルキーらが並ぶ。その1馬身後ろ、キャプテンホワイトは中団前寄り。マイネルシュピールスキーギャルは中団馬群のちょうど真ん中を併走。アミキコーシウイニングパワーアサクサクラウンらは中団後方の位置取り。最後方にブランドソングアポロオブザダンスワレイパレスらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ハーバーグレイスが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色鈍らずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はハーバーグレイスでリードは1馬身。2番手にツジノコインマツデイクテイターが続く。そのすぐ後ろ、ショーガールホワイトシルキーキャプテンホワイトらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るハーバーグレイス。そのままハーバーグレイスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置からものすごい伸び脚を見せた1番人気のツジノコインが続き、2着と2馬身半差の3着には、4番手の位置からパワフルな末脚を繰り出したキャプテンホワイトが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたショーガールが入線、さらにクビ差の5着には、中団後方にいた13番人気のアミキコーシが食い込んだ。2番人気のホワイトシルキーは好位にいたがいいところなく6着に敗れた。