園田4R

3歳C1

コース
園田ダート1400m
開催
24回園田4日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
50,14,7,5,4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:34.4
1.6
1人
1-1-1-1
40.4
吉田修
2着
7枠9番
1:34.5
1/2
4.4
2人
8-7-4-3
39.8
藤井陸治
3着
2枠2番
1:35.3
5
147.0
9人
4-3-3-2
41.2
平賀眞吾
4着
7枠10番
1:35.9
4
23.0
5人
10-10-9-6
40.8
(株)ファーストビジョン
5着
6枠8番
1:36.3
2 1/2
4.6
3人
12-12-7-7
41.2
遠藤喜和
6着
6枠7番
1:36.6
1 1/2
15.3
4人
2-2-2-4
42.5
山下壽
7着
5枠5番
1:36.8
3/4
65.4
8人
3-4-5-5
42.4
下田政一
8着
8枠12番
1:37.1
2
29.4
6人
7-9-11-12
42.0
栗本八江
9着
4枠4番
1:37.2
1/2
332.9
10人
9-8-10-9
42.4
近藤良寛
10着
5枠6番
1:37.4
1 1/4
57.3
7人
11-11-12-11
42.4
冨田藤男
11着
3枠3番
1:37.8
2 1/2
428.0
12人
6-5-8-8
43.4
古東薫
12着
8枠11番
1:38.1
1 3/4
380.4
11人
4-6-6-9
43.5
小橋亮太
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,7,5,(2,11),3,12,9,4,10,6,8
2コーナー
1,7,2,5,3,11,9,4,12,10,6,8
3コーナー
1,7,2,9,5,11,8,3,10,4,12,6
4コーナー
1,2,9,7,5,10,8,3,(4,11),6,12
1着馬2着馬

気象

天候
6.3℃
西北西1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.19/0.92ジュンホープ0.21/0.84ドナジェイダ0.24/1.18オリオンローラ0.54/2.70ブレイヴシーン1.22/5.25ニッポンダンジ1.39/3.46セイウンシヴァ2.72/7.38クリノタモンテン3.47/9.23トーセンフローラ5.21/16.39オスティナート17.20/41.25バトルローア17.98/48.99ニッポンセーラ49.62/62.41ヴェルジェーズ
単勝馬連
払戻金
単勝11601番人気
複勝11101番人気
21,4009番人気
91302番人気
枠連1-73102番人気
馬連1-93001番人気
馬単1-95001番人気
ワイド1-298012番人気
1-91801番人気
2-91,83018番人気
3連複1-2-94,30013番人気
3連単1-9-211,81037番人気
馬券の売上
単勝299.64万円9.56%
複勝246.18万円7.85%
枠連60.73万円1.94%
馬連278.25万円8.87%
馬単278.77万円8.89%
ワイド258.97万円8.26%
3連複457.61万円14.59%
3連単1,255.24万円40.03%
合計3,135.39万円

レース展開

ヴェルジェーズが隊列をリードする形、その直後にオスティナートが続く

ヴェルジェーズが先手を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にオスティナートが続く。その直後、ニッポンダンジが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはブレイヴシーンドナジェイダ。その1馬身後ろ、ジュンホープは中団やや前。クリノタモンテンは中団馬群の真ん中を追走。ニッポンセーラは中団後方の位置。オリオンローラは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはトーセンフローラ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはセイウンシヴァ。殿にバトルローアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヴェルジェーズが天賦のスピードで逃げて、そのまま直線でも脚色衰えず先頭でゴールを駆け抜ける

先頭はヴェルジェーズでリードは1馬身。単独の2番手にブレイヴシーンが続く。そのあと、ニッポンセーラが3番手。1馬身離れて、オスティナートが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のヴェルジェーズ。そのままヴェルジェーズが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った2番人気のニッポンセーラを半馬身退けて勝利した。2着のニッポンセーラから5馬身差の3着には、2番手の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張ったブレイヴシーンが入った。そこから4馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたトーセンフローラが入線した。