祝☆星谷美緒誕生日記念

2024年1月2日 火 14:30発走

• コース: 名古屋ダート1500m 右
• 開催: 21回名古屋2日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 45,15.8,9,6.8,4.5
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C23

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 10番	1:38.7		ジュレーヴ	牡4 / 461 -2	今井貴大	56kg	1.8	1人	2-2-2-1	39.9	宇都英樹	中村 智幸
2着	4枠 4番	1:39.4	3	クリスタルダムール	牝4 / 456 -2	岡部誠	54kg	4.6	2人	3-3-3-3	40.1	竹下太	酒井 孝敏
3着	6枠 6番	1:39.5	3/4	リジッドウイングス	牝4 / 367 +2	細川智史	54kg	11.9	4人	10-10-10-6	38.8	塚田隆男	松本 光弘
4着	7枠 7番	1:40.0	2 1/2	エクラディーバ	牝4 / 431 -1	大畑慧悟	52kg	5.7	3人	1-1-1-2	41.2	迫田清美	酒井 孝敏
5着	3枠 3番	1:40.0	アタマ	ヤマカツラナウェイ	牡4 / 499 +1	丸野勝虎	56kg	14.8	5人	5-4-4-4	40.5	沖田明子	山田 和夫
6着	8枠 9番	1:40.0	ハナ	トーホウコマンド	牡5 / 475 -3	加藤誓二	56kg	14.9	6人	8-9-8-7	39.5	原口次夫	(有) M’s
7着	7枠 8番	1:41.0	5	メイショウアダーラ	牝4 / 461 +1	宮下瞳	52kg	26.4	8人	7-6-5-5	41.0	竹下直人	(株) ファーストビジョン
8着	1枠 1番	1:41.6	3	アービター	セ7 / 463 +3	丹羽克輝	56kg	159.2	9人	6-7-7-8	41.3	井上哲	紙谷 洋一
9着	5枠 5番	1:42.0	2	ミストーザイ	牝5 / 399 +2	浅野皓大	54kg	250.2	10人	9-8-9-9	41.4	錦見勇夫	山本 忍
10着	2枠 2番	1:44.5	大差	エコログレイト	牡4 / 480 +4	大畑雅章	56kg	17.7	7人	4-5-6-10	44.2	角田輝也	吉田 勝利

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 7,10,4,2,3,1,8,9,5,6
• 2コーナー: 7,10,4,3,2,8,1,5,9,6
• 3コーナー: 7,10,4,3,8,2,1,9,5,6
• 4コーナー: 10,7,4,3,8,6,9,1,5,2

気象

• 天候: 晴 13.2℃
• 風: 西 1.7m

馬場速度

速

払戻金

単勝	10	180円	1番人気
複勝	4	130円	2番人気
	6	180円	4番人気
	10	120円	1番人気
枠連	4-8	290円	1番人気
馬連	4-10	450円	1番人気
馬単	10-4	570円	1番人気
ワイド	4-6	370円	5番人気
	4-10	230円	1番人気
	6-10	340円	4番人気
3連複	4-6-10	1,170円	3番人気
3連単	10-4-6	3,260円	4番人気

馬券の売上

単勝	744.35万円	13.59%
複勝	443.62万円	8.10%
枠連	74.88万円	1.37%
馬連	449.25万円	8.20%
馬単	389.43万円	7.11%
ワイド	574.78万円	10.49%
3連複	946.23万円	17.27%
3連単	1,855.89万円	33.88%
合計	5,478.43万円

レース展開

エクラディーバが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにジュレーヴが取り付く

エクラディーバが端に立ち、リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にジュレーヴが続く。その直後、クリスタルダムールが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エコログレイトは中団前め。ヤマカツラナウェイは中団馬群のど真ん中を追走。アービターは中団後方の位置取り。続いて、メイショウアダーラが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはトーホウコマンド。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはミストーザイ。シンガリにリジッドウイングスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

祝☆星谷美緒誕生日記念、ジュレーヴが途中で先頭を奪い、そのまま後続を退ける安定感のあるレース運びで待望の初白星を挙げる

先頭はジュレーヴでリードは1馬身。単独の2番手にエクラディーバが続く。その直後、クリスタルダムールが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のジュレーヴ。そのままジュレーヴが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、3番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばした2番人気のクリスタルダムールが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から瞬発力に富んだ末脚を繰り出したリジッドウイングスが入った。