札幌1R

2歳未勝利

コース
札幌1500m
開催
2回札幌8日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
550 ,220 ,140 ,83 ,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:30.8
2.5
1人
2-3-3
36.0/36.4
吉田 照哉
2着
8枠11番
1:30.9
3/4
9.4
4人
2-2-2
36.4/36.4
ライオンレースホース (株)
3着
4枠4番
1:31.5
3 1/2
牡2/476-2
55kg
3.1
2人
8-9-5
36.2/36.8
金子真人ホールディングス (株)
4着
7枠9番
1:31.5
ハナ
4.4
3人
4-3-4
36.6/36.6
柴田 実千代
5着
6枠6番
1:31.6
3/4
30.1
6人
1-1-1
37.2/36.3
西山 茂行
6着
8枠10番
1:31.9
2
55.1
8人
8-6-5
36.8/36.8
塚本 能交
7着
7枠8番
1:31.9
クビ
59.1
9人
4-5-7
36.9/36.6
(株) ローレルレーシング
8着
3枠3番
1:32.4
2 1/2
70.0
10人
4-7-8
37.2/36.6
由井 健太郎
9着
1枠1番
1:32.6
1 1/4
20.1
5人
4-7-8
37.4/36.6
中村 伊三美
10着
6枠7番
1:33.2
3 1/2
42.0
7人
10-11-10
37.5/36.9
(有) キャロットファーム
11着
2枠2番
1:33.3
1/2
298.5
11人
10-10-11
37.8/36.9
小塩 利文
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.9-11.5-11.8-12.1-12.1-12.0-11.8-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.95前半 46.80(S補正 -1.20)(距離補正 5.70)前後半差 +1.70後半 48.50

通過順位

2コーナー
6(5,11)(1,3,8,9)(4,10)(2,7)
3コーナー
(*6,11)(5,9)8,10(1,3)4,2,7
4コーナー
(*6,11)-5,9-(10,4)8(1,3)7,2
1着馬2着馬

気象

天候
26.2℃
東北東1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/0.65ジクジタルオモイ1.14/2.89ユイノオトシアナ1.35/3.59ペルフェツィオーネ1.45/5.12アンクルクロス1.90/4.89フルラーナ2.65/7.66セイウンマカロン3.97/10.44メイオウ8.47/23.90オーサムストローク17.98/37.13サクセスカノン25.40/50.64オコタンペ35.42/53.09ラーンザロープス
単勝馬連
払戻金
単勝52501番人気
複勝41102番人気
51101番人気
111604番人気
枠連5-87104番人気
馬連5-118704番人気
馬単5-111,2906番人気
ワイド4-51801番人気
4-113905番人気
5-112904番人気
3連複4-5-116502番人気
3連単5-11-43,4308番人気
馬券の売上
単勝3,959.45万円9.63%
複勝4,624.14万円11.25%
枠連855.11万円2.08%
馬連4,958.47万円12.06%
馬単2,468.75万円6.01%
ワイド4,917.38万円11.96%
3連複8,210.65万円19.97%
3連単11,114.76万円27.04%
合計41,108.71万円

レース展開

セイウンマカロンが集団を先導、2番手の位置にラーンザロープスとオーサムストロークが取り付く

セイウンマカロンが逃げを打ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にラーンザロープスオーサムストロークが並ぶ。その直後、メイオウユイノオトシアナペルフェツィオーネサクセスカノンらが4番手の好位につける。後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはオコタンペアンクルクロス。しんがりにジクジタルオモイフルラーナがいる隊列で最初のコーナーを通過。

2歳未勝利、ラーンザロープスがテンのスピードを駆使した前付けの競馬で                                未勝利戦を制す

先頭はセイウンマカロンでリードは半馬身。2番手にオーサムストロークが続く。少し空いて、ラーンザロープスが3番手。1馬身離れて、サクセスカノンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはオーサムストローク。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた1番人気のラーンザロープスが鮮烈な末脚を炸裂させてオーサムストロークを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利した。2着のオーサムストロークから3馬身半差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切った2番人気のオコタンペが入った。そこからハナ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたサクセスカノンが入線した。