川崎3R

2歳

コース
川崎ダート1400m
開催
7回川崎2日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
150,57,37.5,22.5,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:33.6
1.6
1人
4-3-4-3
41.1/39.9
(有)キャロットファーム
2着
7枠8番
1:33.9
1 1/2
37.8
7人
1-1-1-1
41.9/39.3
酒井孝敏
3着
8枠9番
1:34.1
3/4
16.5
6人
2-2-2-2
41.8/39.5
(株)加藤ステーブル
4着
5枠5番
1:34.6
2 1/2
7.1
3人
7-7-7-6
41.4/40.4
(有)森井ホームサービス
5着
6枠6番
1:34.7
クビ
12.5
4人
5-5-5-4
41.9/40.0
岡田初江
6着
3枠3番
1:34.7
クビ
57.8
9人
9-9-9-8
40.7/40.6
金田成基
7着
4枠4番
1:34.8
1/2
16.2
5人
7-8-8-8
41.2/40.4
前川俊行
8着
7枠7番
1:35.7
4
4.6
2人
3-3-3-5
43.2/39.7
早川稔
9着
2枠2番
1:36.4
3
129.1
10人
10-10-10-10
42.2/40.8
檜森高史
10着
8枠10番
1:36.6
1 1/2
50.9
8人
6-5-6-7
43.6/40.2
安澤義三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.6-13.9-12.7-13.6-14.3-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.17前半 44.25(S補正 -1.40)前後半差 +3.70後半 47.95

通過順位

1コーナー
8,9,7,1,6,10,(5,4),3,2
2コーナー
8,9,(1,7),(6,10),5,4,3,2
3コーナー
8,9,7,1,6,10,5,4,3,2
4コーナー
8,9,1,6,7,5,10,(3,4),2
1着馬2着馬

気象

天候
29.1℃
東北東2.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/1.62カボチャプリン1.38/6.23セイスウィープ1.57/6.46フライトエース2.11/6.48トゥルティエール4.83/15.33サンレノックス4.92/19.16ディーエニー6.37/17.97ファシリテータ11.19/30.83ラマラマディンドン17.20/32.30ピーチライヒ49.79/63.62フェアウェザー
単勝馬連
払戻金
単勝11601番人気
複勝11201番人気
86909番人気
92506番人気
枠連1-74701番人気
枠単1-75102番人気
馬連1-82,93012番人気
馬単1-83,69013番人気
ワイド1-81,20014番人気
1-94706番人気
8-93,77032番人気
3連複1-8-96,72023番人気
3連単1-8-923,78082番人気
馬券の売上
単勝387.37万円6.74%
複勝402.53万円7.00%
枠連126.44万円2.20%
枠単88.87万円1.55%
馬連533.01万円9.27%
馬単533.44万円9.28%
ワイド568.71万円9.90%
3連複961.20万円16.73%
3連単2,145.35万円37.33%
合計5,746.92万円

レース展開

トゥルティエールが隊列を引っ張る形、その直後にサンレノックスが取り付く

トゥルティエールが端に立つ形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にサンレノックスが続く。その直後、ピーチライヒが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フェアウェザーは中団やや前。ファシリテータは中団馬群の真ん中を追走。フライトエースは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ラマラマディンドンディーエニーが7番手。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはセイスウィープ。最後尾にカボチャプリンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フェアウェザーが武器である先行力を駆使した好位追走の立ち回りで初勝利を挙げる

先頭はトゥルティエールでリードは1馬身。単独の2番手にサンレノックスが続く。そのあと、フェアウェザーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるトゥルティエール。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいた1番人気のフェアウェザーが驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、逃げ粘ったトゥルティエールが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたサンレノックスが入った。2番人気のピーチライヒは中団にいたが最後一杯になって8着に敗れた。