一般C9

2019年2月28日 木 13:00発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 26回名古屋3日
• レース番号: 5R
• 本賞金（万円）: 23,5.8,2.8,1.8,1.2
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C9

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 6番	1:32.1		チェキ	牝5 / 490 -6	今井貴大	54kg	2.3	1人	1-1-1-1	39.6	坂口義幸	生田敏成
2着	1枠 1番	1:32.9	4	フェアサニー	牝4 / 443 +4	加藤誓二	54kg	4.0	3人	2-2-2-2	40.2	荒巻透	（同）JPN技研
3着	5枠 5番	1:34.4	7	オプティカルビート	牡4 / 466 -4	木之前葵	55kg	2.5	2人	4-4-3-3	41.5	錦見勇夫	錦見日出雄
4着	8枠 9番	1:35.3	4	レクセル	牝5 / 465 -1	山田祥雄	54kg	11.7	4人	9-9-9-8	40.7	藤ヶ崎一男	服部康夫
5着	7枠 8番	1:35.3	アタマ	ミスターステイ	牡5 / 402 +1	東川公則	56kg	40.4	7人	10-10-10-10	40.3	内村寛司	錦見日出雄
6着	2枠 2番	1:35.7	2	ホシコチャン	牝5 / 442 -6	大原浩司	54kg	35.8	5人	6-6-6-6	41.8	藤田正治	（有）ホースケア
7着	4枠 4番	1:35.9	3/4	セイパンテーラ	牝5 / 402 -2	友森翔太郎	54kg	118.3	10人	7-7-7-6	41.8	塚田隆男	久世俊勝
8着	8枠 10番	1:36.0	1/2	リージュ	牡7 / 474 +2	大畑雅章	56kg	101.1	9人	5-5-4-4	42.9	錦見勇夫	野々山重貞
9着	3枠 3番	1:36.3	1 1/2	カリオペイア	牝7 / 446 +3	尾崎章生	54kg	36.4	6人	8-8-8-9	42.1	本名信行	（株）ファーストビジョン
10着	7枠 7番	1:36.9	3	コーリンスライム	牡5 / 438 -11	水野翔	56kg	78.8	8人	3-3-5-5	43.5	錦見勇夫	伊藤恵介

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 6,1,7,5,10,2,4,3,9,8
• 2コーナー: 6,1,7,5,10,2,4,3,9,8
• 3コーナー: 6,1,5,10,7,2,4,3,9,8
• 4コーナー: 6,1,5,10,7,(2,4),9,3,8

気象

• 天候: 雨 9.6℃
• 風: 北 3.8m

馬場速度

極遅

払戻金

単勝	6	230円	1番人気
複勝	1	100円	3番人気
	5	100円	2番人気
	6	100円	1番人気
枠連	1-6	510円	3番人気
馬連	1-6	490円	3番人気
馬単	6-1	750円	3番人気
ワイド	1-5	140円	1番人気
	1-6	140円	2番人気
	5-6	140円	3番人気
3連複	1-5-6	200円	1番人気
3連単	6-1-5	1,270円	4番人気

馬券の売上

単勝	156.76万円	7.46%
複勝	91.43万円	4.35%
枠連	37.17万円	1.77%
馬連	169.97万円	8.09%
馬単	192.83万円	9.18%
ワイド	155.86万円	7.42%
3連複	299.52万円	14.25%
3連単	998.00万円	47.49%
合計	2,101.54万円

レース展開

チェキが集団を率いる形、直後の位置にフェアサニーが続く

チェキが果敢に端をきり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にフェアサニーが続く。そのすぐ後ろ、コーリンスライムが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オプティカルビートは中団前寄り。リージュは中団馬群の真ん中付近を追走。ホシコチャンは中団後方の位置。その直後、セイパンテーラが7番手。後方3番手で折り合いに専念するのはカリオペイア。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはレクセル。しんがりにミスターステイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

チェキが生得の快足で先手を奪うと、その勢いのまま楽々と逃げ切る

先頭はチェキでリードは1馬身。単独の2番手にフェアサニーが続く。そのすぐ後ろ、オプティカルビートが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のチェキ。そのままチェキが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたフェアサニーが続き、2着と7馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のオプティカルビートが入った。