一般C2
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 4回金沢5日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 25,8,3.7,2,1.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C2
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 1,7,10,3,4,9,(5,8),2,6
- 2コーナー
- 1,7,10,3,4,9,5,8,2,6
- 3コーナー
- 1,(7,10),4,9,3,8,2,5-6
- 4コーナー
- 1,7,10,4,2,3,9,8,5,6
気象
- 天候
- 晴19.5℃
- 風
- 北北西4.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 1,460円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 250円 | |
4 | 500円 | ||
10 | 920円 | ||
枠連 | 2-8 | 3,330円 | |
枠単 | 2-8 | 10,520円 | |
馬連 | 2-10 | 16,220円 | |
馬単 | 2-10 | 101,060円 |
レース展開
キンセイバンバンが後続を引っ張る形、その直後を追走するケンロクホマレ
キンセイバンバンが敢然とハナを奪い、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にケンロクホマレが続く。続いて、キョウヒデが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ラヴィクトワールは中団前め。レオタイシンは中団馬群の丁度真ん中を追走。レオプラスは中団後方の位置取り。その直後、マイオリタテンシとヒルノエイプルが7番手。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはテルノジークス。最後方にヒミノウイニングがいる隊列で最初のコーナーを通過。
テルノジークスが負けじ心を発揮してゴール前の熾烈な攻防を鼻差で制す
先頭はキンセイバンバンでリードは1馬身。単独の2番手にケンロクホマレが続く。そのすぐ後ろ、キョウヒデが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。