中山9R

黒竹賞

コース
中山ダート1800m
開催
1回中山5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1000,400,250,150,100
付加賞(万円)
34.3,9.8,4.9
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下特別競走
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:53.3
2.5
1人
5-5-4-4
38.5/36.9
荻原昭二
2着
3枠3番
1:53.4
3/4
4.4
2人
7-7-6-4
38.4/37.0
(株)デルマークラブ
3着
7枠10番
1:53.6
1 1/2
6.1
3人
2-3-3-2
39.0/36.4
(有)トーヨークラブ
4着
7枠9番
1:54.2
3 1/2
6.4
4人
8-8-8-6
39.0/37.4
榎本二三男
5着
5枠6番
1:55.1
5
48.3
11人
11-11-10-11
39.5/37.9
沖田正憲
6着
1枠1番
1:55.2
クビ
33.5
8人
5-6-6-8
40.2/36.9
(株)シンザンクラブ
7着
5枠5番
1:55.3
1/2
25.8
6人
10-10-10-10
39.8/37.6
小谷野次郎
8着
4枠4番
1:55.4
1/2
32.4
7人
1-2-1-1
40.9/36.2
斉藤敏博
9着
6枠7番
1:55.5
1/2
7.0
5人
2-1-2-2
40.9/36.4
国本哲秀
10着
8枠11番
1:55.6
3/4
36.0
9人
8-8-8-8
40.4/37.4
(株)デルマークラブ
11着
6枠8番
1:56.9
8
238.2
12人
12-12-10-11
41.3/38.3
大割吉明
12着
2枠2番
1:57.3
2 1/2
44.3
10人
4-4-4-6
42.4/36.7
(株)デルマークラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.8-12.1-12.6-12.7-13.0-13.1-12.8-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.43前半 53.75(S補正 -1.40)前後半差 +4.40後半 58.15

通過順位

1コーナー
4(10,7)-2(1,12)3-(9,11)5-6-8
2コーナー
7,4,10-2,12,1,3(9,11)-5,6,8
3コーナー
(*4,7)10(2,12)(1,3)(9,11)(5,8,6)
4コーナー
4(7,10)(3,12)(2,9)(1,11)5(8,6)
1着馬2着馬

気象

天候
4.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/0.94ダイショウイチバン1.63/4.89マスターマインド1.78/4.42エーピーハルハル2.19/8.51エーピーミラージュ2.35/5.40メモリーフォーラム2.43/9.19ローランドゥキー3.06/10.22ジェイケイワイフ11.23/22.49ショウナンザビーチ12.35/31.62フーテンスマイル13.00/29.83トーヨーウッズ17.75/31.99エーピーザショット31.90/40.84ヘイアンエルドラド
単勝馬連
払戻金
単勝122501番人気
複勝31503番人気
101704番人気
121301番人気
枠連3-87703番人気
馬連3-128602番人気
ワイド3-104706番人気
3-123802番人気
10-124004番人気

レース展開

ローランドゥキーが一団を先導、そのあとにショウナンザビーチとトーヨーウッズが続く

ローランドゥキーが単騎で逃げる恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にトーヨーウッズショウナンザビーチが並ぶ。少し間が空いて、エーピーハルハルが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、メモリーフォーラムヘイアンエルドラドは中団前目。エーピーザショットは中団馬群の真ん中あたりを追走。2馬身以上差があって、フーテンスマイルエーピーミラージュは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはジェイケイワイフ。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で脚を溜めるのはマスターマインド。少し離れたどん尻にダイショウイチバンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

黒竹賞、ヘイアンエルドラドが先頭ゴールを果たす

先頭はローランドゥキーでリードは1馬身。2番手にショウナンザビーチトーヨーウッズが続く。そのあと、エーピーザショットヘイアンエルドラドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいた1番人気のヘイアンエルドラドが鬼脚を炸裂させて先頭に立ち、食い下がる2番人気のエーピーザショットを3/4馬身振り切りトップでゴールを走り抜けた。2着のエーピーザショットから1馬身半差の3着には、2番手の位置からキレのいい末脚を披露したトーヨーウッズが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたフーテンスマイルが入線した。