園田2R

2歳

コース
園田ダート1400m
開催
12回園田6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
80,22.4,11.2,8,6.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:34.4
2.8
2人
8-7-5-1
41.4
川上哲司
2着
2枠2番
1:34.9
3
4.7
3人
11-11-7-6
41.6
木村公子
3着
8枠11番
1:35.6
4
35.4
9人
2-2-2-2
43.7
冨田藤男
4着
4枠4番
1:35.8
1 1/4
2.6
1人
10-10-7-7
42.5
橘勝年
5着
7枠10番
1:35.9
1/2
102.6
10人
7-8-10-10
42.4
山本益臣
6着
5枠5番
1:36.0
クビ
11.6
4人
3-3-3-4
43.7
小橋亮太
7着
1枠1番
1:36.6
4
22.9
7人
9-9-11-10
42.6
谷謙介
8着
8枠12番
1:36.7
1/2
34.0
8人
6-5-4-5
43.9
杉浦和也
9着
7枠9番
1:36.7
アタマ
116.0
11人
5-6-6-8
43.9
松岡孝子
10着
6枠7番
1:37.6
5
17.8
5人
4-4-7-9
44.9
下田政一
11着
6枠8番
1:37.8
1
22.7
6人
1-1-1-3
46.0
梶正典
12着
3枠3番
1:40.1
大差
160.1
12人
12-12-12-12
45.0
大黒富美子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,11,5,7,9,12,10,6,1,4,2,3
2コーナー
8,11,5,7,12,9,6,10,1,4,2,3
3コーナー
8,11,5,12,6,9,(2,4,7),10,1=3
4コーナー
6,11,8,5,12,2,4,9,7,(1,10)=3
1着馬2着馬

気象

天候
29.3℃
南西4.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/1.36イダテンアロー0.69/2.42キャンディバディ0.78/2.66ミヤアルパージュ2.26/8.18シェナコンジュニム2.35/5.77パドゥーラ3.49/8.84マグナジャパン3.52/14.33アリサウッドテール4.48/10.00ドリカムルビー6.87/19.13エイシンシャウト16.84/34.93ケンショウハーバー28.07/43.09クールレッドスター30.16/49.27ファーストラヴ
単勝馬連
払戻金
単勝62802番人気
複勝21502番人気
61603番人気
113505番人気
枠連2-55703番人気
馬連2-67703番人気
馬単6-21,2004番人気
ワイド2-63103番人気
2-111,11011番人気
6-119209番人気
3連複2-6-114,40014番人気
3連単6-2-1114,91041番人気
馬券の売上
単勝200.23万円8.08%
複勝171.08万円6.91%
枠連65.26万円2.63%
馬連234.28万円9.46%
馬単218.52万円8.82%
ワイド245.02万円9.89%
3連複402.71万円16.25%
3連単940.44万円37.96%
合計2,477.54万円

レース展開

アリサウッドテールが隊列をリードする形、その直後にシェナコンジュニムが続く

アリサウッドテールが敢然と端を奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にシェナコンジュニムが続く。そのすぐ後ろ、エイシンシャウトが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはドリカムルビー。その1馬身後ろ、キャンディバディは中団前め。パドゥーラは中団馬群の真ん中あたりを追走。ミヤアルパージュは中団後方の位置。その後ろ、クールレッドスターが8番手。マグナジャパンは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと運ぶのはファーストラヴ。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはケンショウハーバー。しんがりにイダテンアローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クールレッドスターが華麗な捲りを敢行して初白星を挙げる

先頭はクールレッドスターでリードは1馬身。単独の2番手にシェナコンジュニムが続く。そのあと、アリサウッドテールが3番手。1馬身離れて、エイシンシャウトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する2番人気のクールレッドスター。そのままクールレッドスターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、中団の位置から矢のような伸びを見せたケンショウハーバーが続き、2着と4馬身差の3着には、2番手の位置から稟賦の負けじ心を発揮してゴールまで力戦したシェナコンジュニムが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた1番人気のファーストラヴが入線した。